バレンタインも近いので、チョコあげたい有名人1位を取った どれみはテレビでインタビューされていた 「どれみ君の好きなものは何ですか?」 「メッチャクッチャ甘くて美味しいもの」 意地悪な笑みを浮かべ答えた。 もちろん、次の日から事務所に甘いスイート関係が大量に送られてくる。 毎日、毎日 事務所から送られてくる物を家で食べている姿を見る日々が続き おんぷがむくれていた。 そして今も自分の前で食べているんだから 「んっ?なに怒ってんの?」 「べつに〜。甘いもの、たくさん食べれてよかったわね」 そう言ってソファーから立ち上がろうとしたら…押し倒されキスをされた 「んっ…あっ…ンン///」 唇を離され、目がトロンとしながらも、どれみ君を睨むつける 「俺の好きなものは、おんぷ♪メッチャ甘くて美味しい」 耳をかじられ囁かれたら、もう身体が動かなくて、期待している自分が恥ずかしかった… 服を一枚一枚脱がされ、どれみも上を脱ぐ 前より引き締まった身体は妙に色っぽくて頭がクラクラ… 舌を這おらせ、くすぐったい… 胸を弄られ、吸われたりで息が… 「おんぷの顔エロイ♪」 そう言って手を滑らせていく 太ももまで流れている蜜をみてペロッ舐める 「甘くて おいしい。なぁ もっと食べていい?」 ケダモノみたいで妙に色っぽい どれみ君の表情を見たら 頷くしかなかった 「いたたぎます♪…ぺろっ ちゅっ… くちゃ…」 どれみ君の舌が動くたび声を出して感じてしまう 気持ちよくてとろけそう… そして夜は更けていった。 もちろん、どれみ君が甘いもの食べたいと言われたら、おんぷが食べられるようになったのだった。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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