今日は、バレンタイン。 いま、おんぷはキッチンでチョコを作ってくれているのは嬉しいけど… いくら仕事で世話になってるからてスタッフや監督にまであげる必要ないだろ どれみは数時間前の出来事を思い出しむくれていました そんなことを知らない おんぷちゃん 「よーし大成功♪おんぷ特製フォンダンショコラ♪」 ウキウキしながら、どれみ君のいる部屋にいく 「はい どれみ君ハッピーバレンタイン♪溶けるチョコ熱いから気を付けてね」 受け取った どれみは 「ばくっ もぐもぐ」 手掴みで勢いよく食べ 「熱っ」 「当たり前よ 出来立てなのに!!見せて」 慌てた おんぷは どれみを押し倒した 姿勢に… 「あっ///ゴメンね。いま、退けるから」 と、どれみの上から退こうとしたら腕を捕まれ 「舌火傷して痛いから おんぷが舐めて 消毒して」 そう言って口を開く 「え///そ、そんなので治るの?」 「治るから早く」 トクントクン そっと舌をいれ、どれみ君の舌を舐める 「だめ…もっと ちゃんと」 ビクン ドクン ドクン/// 「だって…恥ずかしいよ」 そう言ったら意地悪な顔をし 「恥ずかしいの嫌いじゃないじゃん」 そう言ってキスをされた 「んっ…ぴちゃ…くちゃ」 息が苦しくなって離すと どれみ君の満足げな顔 「美味しいから もっと ちょうだい」 そう言って また 唇を塞がれました 甘くて甘くて幸せなバレンタイン [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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