久々の どれみ君の部屋 どれみ君のニオイ どれみ君が過ごしている場所に自分がいるなんて ドキドキが止まらない 「あっ…ピアノだ」 「なんか弾こっか?」 いつの間に後ろにいた どれみ君 「いいの?」 「何がいいかな?」 どれみ君が音色を奏でる か かっこいいよ/// 何かを口振りながら のぞく舌とか キーを押す 指の動きがセクシーで…… 頭がくらくらする 唇に触れたい 手に触れたい 「どうした?おんぷ」 気がつくと彼の顔が目の前にあって… 「……キス…してほ、しいな///」 そう言ったら、 「んっ」 優しいキスをしてくれた 「もっとワガママ言っていいかな?」 ドキドキが止まらない 「いいよ。」 わたしの髪を撫で優しく頷く 「もう@回キス…して」 恥ずかしくてうつむいてたら顔をあげさせられ 「いいよ。おんぷが俺を求めるってぞくぞくする」 そう言って何度もキスをしてくれた 優しく甘いキスを何度も――― [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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