学生が待ちに待った夏休み仕事も忙しく中々会えなかった私たちだけど、やっと休みが合いました。 そして、どれみ君から温泉の誘いが//// 久しぶりに//// と、いうわけで来ちゃいました 温泉!! でも想像とは違いました (+_+) ｢親戚の人に頼まれたんだよ。店のパンフのモデルしてくれって!!｣ そうだよね…何期待したんだろ…わたし(´Д｀) いま、どれみ君に着物を着せてもらってます ｢まぁ久しぶりに、ゆっくり2人になりたかったしさぁ｣ペロッ 舌を出して笑う顔を見たらドキドキが止まらなくて 意識したら急にはずかしくなってきた///// ｢あとは大丈夫だから｣ ｢何いってんだよ。1人じゃ着替えられないだろ｣ ｢だって…////｣ 息とかかかるし 腕回されて着せてもらってなんか……/// どれみ君は私の心を見透かしたような顔をして、私の頬に手をかけ ｢もしかして 感じちゃったの？(笑)｣ ドクン ドクン ｢もう…いじわる｣ おんぷの泣き顔を少し眺めて、涙を拭き取った ｢ゴメン ゴメン。だって可愛いからさ♪｣ チュッとキスをして抱きしめられ、真っ赤かになったままパンフの写真を撮った おんぷだった。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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