最近どうも どれみ君に やられぱなしなのよね… 確かにＳ気になっている どれみ君とするのは気持ちいいんだけど… 彼は気持ちいいのだろうか よし、今日は私が… そして、どれみ君がいる部屋に入った ｢おっ。どうしたんだ…おんぷ｣ 彼はベッドに腰掛けテレビを見ていた 私は彼の前に座り込んでベルトを外す 彼は慌て ｢な、なにすんだよ｣ ｢だって、いつも私ばっか気持ち良くて悔しいんだもん。｣ 涙を流しながら訴える おんぷ ｢だから…きょうは、私が気持ち良くしてあげる｣ あんな泣き顔みたら頷くしかなかった… ｢ん…はぷ…ちゅ…ずるる…んぅ｣ 部屋中にｲﾔらしい音が響く ｢うっ…っ(ヤバッ…)｣ ｢ん…じゅぶ…じゅ…ぢゅ(なんか頭の中真っ白になってきた｣ ｢ひっ…ちょっ おんぷ｣ ぞくぞく ｢んっ…(なんか苦いのが)｣ ｢つっ…｣ ｢ぷはっ…ごめんなさい。痛かった？｣ 慌てる おんぷ ｢…いや…大丈夫…き、気持ちいい証拠だから(なんだよ この羞恥プレイ///)｣ おんぷはパァァと喜び どれみは恥ずかしく目線を反らした どれみを寝かせ、おんぷが上から腰を下ろす ｢んっ…｣ ｢入ったか?…｣ おんぷは頷き、ゆっくり腰を動かす おんぷが動く度に、ずっぷずっぷと音がする ｢だ、ダメェ!!｣ ぶるると身体が震え、おんぷは倒れ込んだ ｢うっ…どうだった｣ おんぷは、どれみに乗っかったまま聞いた ｢気持ちよかったよ｣ そういってキスをした。 ｢でも、ぎこちなさ過ぎ｣ そう言って、おんぷを下にした ｢それって下手ていうこと?｣ おんぷは膨れっ面で睨む ｢うーん７０点くらい｣ そう言って彼は笑い、いつものように攻めてきた 結果 どれみ君にはＨでは敵わないのかも… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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