おジャ魔女A

どれみ Sシリーズ@

私たちは21歳になり同棲を始めた。
夏のある日。
太陽の光が眩しく輝く。

部屋にて。
「っ…だ、だめ…」
おんぷは、どれみにベッドに押し倒されていた。
首を舐められる。どれみ君はニヤって笑い
「汗で…しょっぱい(笑))」そう言いながら手は身体を滑らせる。

だからヤメテて言ったのに…

そんな私の心を見透かしたかのように手を止める…

もう今日の どれみ君は絶対にSだぁ…

「ヤメテ欲しいの?……でも身体は、して欲しいみたいだけど?」

そう言って、スカートの中に手を入れ、下着の上から割れ目に沿って触る。

思わず身体をビクッと動く。

「……して欲しいな…でも…汗でベタベタ言うからお風呂に入らせて…」

そう言ったら彼が意地悪そうな顔を一瞬みた気がしたけど、すぐに、いつもの笑顔になり

「わかった!待ってるから入ってきな」

頬にキスを、どれみ君は私の上から退いてくれた。

おんぷは ただいま、お風呂。

「たまになんだけど、どれみ君て…なんで…」
独り言のように呟いた その時 扉が開き どれみ君が入ってきた

「俺がなんだって」

私は急いでタオルで見られないように隠した。
どれみ君は手を取り、耳元で囁く

「洗ってやるよ……最高に気持ちよくしてやる」

そう言われ身体中から力が抜けた。

どれみ君の舌が身体中を這い回る。
身体が素直にもビクンビクンと感じてしまっている自分が恥ずかしい…

足を開かせられ、指を入れられた。でも確実に感度にいいところは、わざと避けるように触る。

じれったい…もどかしい…
「どれみ君…お願いだから意地悪しないで」

きっと顔が真っ赤になってるだろうけど…この身体の熱を早く冷まして欲しい…
どれみ君は、私の敏感な部分を探り当てグニュグニュと指を入れてきた。
どっと密が溢れ出すのが分かった。
どれみ君は嬉しそうな顔をして見たあと、極部に舌を入れ舐めたり吸ったりの繰り返し。秘豆をついたり吸われたり。
お風呂場が、わたしの声で響いた。

満足したような顔をした どれみ君は
「洗い方終了」
と指に付いた愛液をペロッと舐めとり笑っていた。
そして、今2人で、お湯に浸かっていた。
「もう…恥ずかしかった」
ジト目になりながら目の前にいる どれみ君を睨む

どれみ君は平然として笑っていた

そして私を抱き上げ、どれみ君と向き合うように、足の間に置かれた

「これから、もっと恥ずかしくなるかもよ」
耳元に囁かれ、耳を軽く噛まれた。

そして、
「ちょっと、……何もこんなところで入れなくても…」

私が暴れる度 どれみ君が深く入り込んでくる。
力が抜けてダメだぁ…
そして目の前には、どれみ君…

確かに恥ずかしいけど、気持ちよく喘いでいる自分がいたのも事実で…そのまま繋がり、イッテしまったのは言うまでもない。






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