おジャ魔女A

はじめての おんどれ

付き合い始めのころ。
おんぷがウブで、どれみ君に攻められている(笑)
***********************雪が降ってきた。
急がないと彼は怒るかな…
待ち合わせ場所に行ってみると彼がポッケに手を入れ立っていた。
不機嫌そうな顔をしてる

「どれみ君ゴメンね。お仕事が遅れちゃって…急いできたんだけど…」

「マジ寒い。」

そう言って手に息を吹き掛ける。
私は、どれみ君の手を包み込んだ。

「ゴメンね。こんなに待たせて」

「おんぷの手暖かいな。なぁ…唇も寒いんだけど暖めてくんない?(笑)」

そう言って意地悪な顔で言う。
いつもキスをしてくるのは どれみ君なのに。
私は、おそるおそる どれみ君の唇に自分の唇を押し当てた。

唇を外し、耳まで真っ赤になりながら、どれみ君に抱きついた。

「おんぷの唇やわらかくて暖かくて気持ちよかった」
そう耳元で囁かれ、私は顔を隠すため ますますしがみついた。

きょうは2人で遠出し小さな旅館に泊まることになっている。

食事も、お風呂も済ませた浴衣に着替えている。

部屋には、どれみ君と私だけ。
ドキドキが止まらない。
どれみ君のルビー色の瞳に吸い込まれた。
どれみ君は私を抱き上げ膝の上に座らせる。

髪を触られ、キスをされた。

キスをしながら浴衣を脱がされる。

首筋から、だんだん下へ唇を滑らせる。

身体中に赤い跡ができるのを、どれみ君は嬉しそうに見ていた

足を開かせられ、どれみ君が顔を沈める

舌をいれ、奥に差し込んできた

差し込まれる度に頭はクラクラ。
自分で腰を動かし、どれみ君の舌を締め付ける。

絶好を迎え愛液が溢れ出すどれみ君は満足気な顔をし、すぐに指を入れてきた

一本、二本と指をグニュグニュと差し込んできた
きもちいいと思ったら抜かれての繰り返し

分かっているくせに…

そんなことを目で訴える
どれみはキスをし、おんぷの足を広げさせ身体を滑り込ませた…

それから後は覚えてない
目が覚め、しばらく どれみ君とは向き合えそうにないと思った おんぷだった

どれみ談
あの頃はウブだったんだけどね…いつのまにか忍耐力では敵わないし、いろいろなシチュエーションで誘われ…というか求められ大変だよ

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