おジャ魔女A

ハロウィン そしてS彼 どれおん

きょうは学校の行事ハロウィンパーティー。
みんなで仮装したり、お菓子作りを作ったり。

もちろん、あの2人の周りには人が埋もれていた。

魔女っ娘おんぷ バンパイアどれみ。

ふたりとも写真を撮られたり、一緒に撮ってと頼まれたり、引っ張りだこでした。


階段の影に隠れ、やっと会えたと思ったら
魔女っ娘おんぷの焼きもちは止まりません。
ムスッとした顔で、そっぽ向いてます。

どれみ君は苦笑しています。
そして意地悪げな笑みを浮かべ、おんぷの顎に手をかけ正面を向かせます

「トリック オア トリート」
それでも、まだ機嫌の悪いおんぷは、そっけなく

「お菓子好きなだけあげるから、他の娘のところにいっ」

と言い終わる前に、口を塞がれていました

「んっ…あっ…(ちゅ…ヌル)ぷはっ」

舌と舌を絡ませ、口の中で激しく動く。
やっと解放され、銀色の糸が途切れた…

おんぷが、どれみ君と眼が合うと、また意地悪そうな顔をして、耳元で囁く

「お菓子いらないから…イタズラさせて♪」

そう言ったとたん顔を首に沈め、強く吸い上げる。
思わず声がでそうになるのを必死で我慢した

舌を滑らせながら、右手は胸を揉まれ、左手は下着の上から割れ目に沿って撫で上げる。

苦しい…頭が真っ白だ。
でも気持ちよくて溢れているのが分かる。

どれみ君は下着の間から指をいれグニュグニュと角度を変えながら差し込んできた

もう、このままイキたいと思った瞬間

人の声が近く聞こえてきたら、どれみ君は、やっと私を快楽から解放してくれた
そして、また意地悪げな笑みを浮かべ、指についた愛液を舐めとる

耳元に近づき
「お菓子よりスゲー美味かったよ♪イタズラも出来たし(笑)」

そう言って彼は私に手を降り背を向けながら皆の元へ何食わぬ顔で戻っていった
もう///あんな所でするなんて…そして………あんなイク寸前で止めるなんて…
身体の熱が止まらない
しばらく、おんぷは階段に隠れ、乱れた制服と荒くなった息を沈めていた

もちろん学校が終わった後、火照った身体を鎮めてもらうため…どれみに会いに行ったのは言うまでもない
また意地悪げな笑みを浮かべながら、どれみは、おんぷをベッドに沈め…わざと、なかなかイカせないようにし…おんぷをじらつかせたらしい。

おんぷ曰く
「たまに、どれみ君て凄く意地悪になるのよね」



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