おジャ魔女A

どれみの嫉妬

久々の休み彼の部屋に訪れた。
会えるのに嬉しかった私は気づかなかったんだ…どれみ君が、いつもの様子と違うことに…
「んっ…(ちゅ…ぬる)んっ…っ…」ぷは…
いきなりキスをしてきた。舌を入れられ舐めたり吸ったりの繰り返し。

私の好きな、どれみ君はクールで、照れ屋で、でも女の子には優しい男の子。私に触れるときは緊張したような馴れない手つきで 触れたくれる そして普段みんなに見せないような はにかんだような照れた顔が愛しかった。
でも、今 目の前にはいる どれみ君は見たときない 知らない

私をベッドに押し倒し 首筋に顔を沈めてきた
「んっ…ぁん…ちょっと待って…どれみ君」
そう言っても、どれみ君は首筋を強く吸い上げる。 制服のブレザーのボタンを外され抵抗しても止めてくれない

どれみ君の目をみたら本気だって…言ってる…

制服を全て脱がされ、身体中に唇、舌を這わせ、舐めたり吸ったりの繰り返し。赤い跡が身体中に広がる。胸の頂を噛んだり、吸ったり、弄ったり…
こんな屈辱的なことをされても、どれみ君にされていると思うと気持ちよくて、言葉は拒絶しているのに身体は求めていた…

彼は、胸から口を離し、舌を滑らせながら下に近づいていった
片方の指をグニュグニュとなるまで奥に入れたり抜いたりの繰り返しで、蜜は溢れかえっていた。
指を抜き、どれみ君は、わたしの極部に顔を近づけ、今度は舌を差し込む。
狭い中に舌を入れられ苦しく足掻いても止めてくれなかった。
「あっ…はぁ…ど、どれみ君」
必死に名前を呼び、彼が極部から顔を離し、起き上がって目の前に彼がいる

指についたヌメリを舐めとり無言で見つめてきた

ケモメみたいな視線に思わずぞくぞくした

どれみ君が、ゆっくり口を開く
「なんで…あんな…写真集なんか出した」
写真集?たしかに出したけど、そんな怒らせるような写真撮ってないはず…

「あいつらが、写真でも おんぷのことを いつでも見ているかと思うと…どんな風に見ているかと思うとムカつく。」
そう言った彼は苦痛な顔をして歯を食い縛っていた。
私は理解した。
どれみ君はファンの子たちに嫉妬しているんだって…
「どれみ君…ゴメンなさい。でも、わたしの全ては どれみ君のものよ」

そう想いを伝えたら、彼はハッとした顔をして、私を抱き寄せ涙を流しながら謝ってきた

「マジで…ゴメン。おんぷの気持ちを考えずに乱暴にして」

堪らなく愛しくて、私からキスをした

「お、おんぷ?」
驚いた顔で見つめてくる彼の耳元で囁く

「嬉しかった…ファンの子たちに嫉妬してくれたんでしょ?……ねぇ、もう一度して」

どれみ君は泣きながら抱きしめ…たくさんのキスをしたあと…私たちは、愛し合った。

絶好を迎え疲れたのか、いつのまにか寝ていた。
隣にいる彼は まだ寝ている
ふと身体をみると赤い跡だらけで白い部分の方が少なかった

首にもハッキリ跡が…
マジョルカに怒られそうだけど…まぁいいや。

彼の気持ちの印だし。
私は、寝ている彼にキスし、彼にぴったりとくっついて、これからは、どれみ君のことを考えて仕事しなきゃと誓いながら、もう一度夢の中に――――



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