おんぷが、どれみに恋してから…ものすごい勢いでアタック中。 MAHO堂は、もちろん…学校でも。 休憩時間も、べったり。 「どれみ君ここ教えて」 と、椅子をもって…物凄く近づきます。 「えーっと俺、勉強苦手だから他のやつらに聞いた方が…」 と、やんわり断ろうとしましたが… 「ひどい。そんなに私と一緒にいるのが嫌なの(泣)」と目に涙をためて訴える。もちろん、そんなことをされたら、どれみは 「わっ泣くなよ。俺も一緒にするから」 と涙を手で拭き取る どれみ君。 そんな事をされたら、ますます 「(キュン)///あーん。なんか頭痛くなって来ちゃった…」 もちろん嘘であるが、おんぷの演技に騙され 熱がないか確かめるため額をくっつけ 「熱はないみたいだけど。大丈夫かぁ?歩けるか?」 おんぷは寄りかかり 「ちょっと…無理かも」 どれみは考えた末 「ちょっとゴメンな。いま保健室に連れていくから」と、お姫様だっこで運び、保健室に着きましたが…誰も居なかった。ベッドに寝かせ薬を探すが見つからない 「ないな。瀬川…大丈夫かぁ?」 と覗き込んできます。 「どれみ君…手つないで」 といい 「(具合悪いと甘えたくなるのかな…)いいよ」 と、まんまと罠に嵌まってましたとさ… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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