遅い思春期を迎えた うさぎ君は美奈子ちゃんを毎日食べています それは学校にいるときも食べたくなるそうで… ある日のこと 昼休み 学校 資料室にて 美奈『んっ///あとコレ以上は、だめだって///』 うさぎ君の肩を推すが… うさ『メッ？もうちょっとだけ お願い』 首を傾げ見つめる 美奈『うっ///あ、あと ちょっとだけよ///(なでなで)』 美奈子ちゃん負けました（笑） うさ『うん』 ‥ ‥ 10分後 うさ『あとは我慢するＯ(≧▽≦)Ｏ続きは学校終わったらしよねヾ(≧∇≦)〃』 美奈『えぇ///』 美奈子ちゃん真っ赤になりながらブラウスのボタンを留める うさ『昼休み終わるから戻ろう』 美奈『えぇ///(がちゃ)』 美奈子ちゃん真っ赤になりながら鍵を開け、うさぎ君と手を繋ぎ資料室から出ました ‥ ‥ 教室にて 美奈『ふぅ～///』 真っ赤になりながら席に着くと… 『校内不純交遊はダメですよ（笑）』 美奈『なっ///』 『だって美奈ってば色気上がってるんだもん（笑）うさぎ君とイチャイチャしてきたんでしょ』 美奈『うっ///』 美奈子ちゃん図星なため何にも言い返せない 『『しかし、ここまで彼女の色気上げさせておきながら…』』 お友達チラッと、うさぎ君を見ると うさ『美奈子ちゃんヾ(≧∇≦)〃ぼく次の授業で当たるから英語教えて』 うさ】タッタッ(ノ≧∇≦)ノ ニコニコしながら美奈子ちゃんの隣に座り教科書を広げる 美奈『どこ当たるの？』 うさ『ここえーっと何て読むの？』 美奈『発音はね～～～～』 うさ『わぁ～美奈子ちゃんすごいＯ(≧▽≦)Ｏ』 美奈子ちゃんに英語を教えて貰っている うさぎ君を見て友達は… 『『うさぎ君は無邪気と言うかピュアなオーラを纏ったままなんだもんな///』』 ホントに思春期な男の子になったなんて信じられない友達だった ‥ ‥ 学校も終わり約束した通り… 美奈子の部屋にて がちゃ 美奈『ジュース持ってｒ///な、なんでワイシャツ脱いでんのよ///』 部屋に戻るとうさぎ君がワイシャツを脱いで待っていた 真っ赤になりながら隣に座ると うさ『だって早く続きしたいんだもん(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『ねぇベッドに行こうヾ(≧∇≦)〃』 美奈『え、えぇ///』 二人でベッドに行き… ‥ ‥ 美奈『ちょっ、ちょっと うさぎ///ひゃあ///』』 うさ『えへへ気持ちいい』 美奈『んあっ///ちょっと落ち着いて///』 な、なんかすごいことになってます ‥ ‥ 数時間後 美奈『や、やっと終わった///』 美奈子ちゃん息を整え… うさ『むにゃむにゃヾ(≧～≦)〃』 あどけない顔で眠る うさぎ君を見る 美奈『全く単純な彼を持つと大変だわ(なでなで)///ほら、レイちゃん家で新しい敵について話し合うから起きて』 うさぎ君の身体を揺らす うさ『うっ～…眠い(ρд-)zZZ』 美奈『あたしの方が疲れて眠いんだけどほら起きて』 うさ『うっ～…チュウしたら起きる』 寝たまま美奈子ちゃんを見上げる 美奈『うっ///』 固まる美奈子ちゃん うさ】Ｏ(≧▽≦)Ｏ 期待する うさぎ君 美奈『わかったわよ///(ちゅっ)』 キスしてもらうと… うさ『じゃあ起きる(ちゅっ)』 ニコニコしながら起き上がり着替え始める そんな彼を見て 美奈『ますます…うさぎから抜け出せないな///(可愛くて積極的だなんてさぁ)』 真っ赤になりながら見つめる美奈子ちゃんだった（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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