未来 王宮 執務室にて ヴィ】カタカタサ ヴィーナスがパソコンと睨めっこしていたら… ヴィ『ふぅ〜…(なかなか作業終わらないな)』 少し疲れ気味のヴィーナスそこに… タッタッ 騒がしい足音が… ヴィ】あの足音はセレニティね…いま忙しいから構う余裕ないのに困ったわねャ ヴィーナス困っていたら バンッケ セレ『ヴィーε=(ノ≧▽≦)ノ』 ぎゅうぅぅ ヴィ『セレニティヌ』 やっぱりセレニティで甘えてきた セレ『ヴィー遊ぼうヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながら見つめる ヴィ『ゴメンねォまだ仕事が終わらないのよヌ(カタカタ)』 セレ『じゃあ待ってるヾ(≧∇≦)〃』 向かい側に座るセレニティ足をブラブラさせながら… セレ『あのね〜ボクね〜きょうは〜ヾ(≧∇≦)〃』 待ってると言いながら、おしゃべりするセレニティ ヴィ『………(待ってるって言ったのにな〜ネこういうとこがプリンスというか我が儘なのよね…)』 ヴィーナス呆れながらパソコンを打ちながら受け流してたら… セレ】ヴィー聞いてないみたいゞ(・ε・) 不満げなセレニティ(笑) ヴィ『………(カタカタサ)』 ヴィーナスはパソコンと睨めっこ セレ『あのね。ボクさ〜〜ゞ(・ε・)』 唇を尖らせながら再び話し掛けるセレニティ ヴィ『それ、さっきと同じ話じゃないヌ』 ヴィーナスが苦笑しながらセレニティを見つめると… セレ『えへへ(ヴィーちゃんと話し聞いてくれたんだマ)』 セレニティ嬉しそうだ ヴィ『どうしたのよ?ヌ(カタカタサ)』 ヴィーナス再びパソコンと睨めっこすると… セレ『ヴィー大好きヾ(≧∇≦)〃』 突然のセレニティの愛の告白を受け… ヴィ『うっ///(カタッサ)』 サ】ピーッ 動揺しサをフリーズさせてしまったヴィーナス セレ『えへへO(≧▽≦)O』 ニコニコしながら終わるのを待ってるセレニティを見て… ヴィ】可愛い///セレニティが、お昼寝してから仕事しよう/// キュンキュンが止まらないヴィーナスは… ヴィ『きょうは泉まで散歩に行きましょうか?///』 セレ『えっ宸烽、終わったの氈S(≧∇≦)〃氈x キラキラ笑顔で見つめる ヴィ『えぇ///』 真っ赤になりながら見つめ返すと セレ『わぁーいヾ(≧∇≦)〃行こう寫sこう宸ィ花摘んで首飾り作ってあげる◎^∇^◎』 ヴィ『ありがとう///』 二人で泉まで散歩に行きヴィーナスはセレニティが不器用ながらも一生懸命花の首飾りを作る姿を見て疲れがとれセレニティが、お昼寝している間に頑張って仕事を終わらせたそうです(笑) お昼寝から覚めたセレニティは元気いっぱいにヴィーナスに甘えまくったそうな(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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