うさぎ君は欲がないため…美奈子ちゃんが我慢の限界が来ると、うさぎ君に頼むそうだ ある休日の夜 今日は昼からうさぎ君の家に遊びに来た美奈子ちゃん 誰も居ないため… うさぎ君の部屋にて 美奈『ねぇ…うさぎ///』 うさ『なぁに?ヾ(≧∇≦)〃』 美奈『あのね…〜〜〜ダメかな?///(久しぶりに二人っきりだし三ヶ月くらいシテないんだもん…///女の子だって欲あるのよ///)』 真っ赤になりながらおねだりすると うさ『いいよO(≧▽≦)O』 無邪気に承諾(笑) ‥ ‥ 美奈『んっ///』 美奈子ちゃんの色っぽい声が聞こえる うさ『…………』 いきなり美奈子ちゃんから離れる うさぎ君 美奈『うさぎ?』 美奈子ちゃんキョトンとしてたら… パチパチ いきなり部屋の明かりを点けた 美奈『なっなっ///』 美奈子ちゃん慌ててシーツに包まる うさ『だって暗くて分からないんだもんゞ(・ε・)』 唇を尖らせ美奈子ちゃんを見つめる 美奈『明かり消してよ///恥ずかしいじゃない///』 真っ赤になりながらシーツから出てこない美奈子ちゃん うさ『どうして恥ずかしがるの?ボクだって、これから裸になるんだよ(。゜ー゜)σお相子じゃんゞ(・ε・)』 美奈『だからって///』 美奈子ちゃんテンパってる うさ『早くしようよヾ(≧∇≦)〃』 うさぎ君ベッドの中に潜り込み… 美奈『んんっ///く、くすぐったr…あっ///』 美奈子ちゃん何やら感じちゃったようだ と言うより… ‥ ‥ 情事終了後 うさ『スピーッヾ(≧ρ≦)〃』 気持ち良さそうに寝る うさぎ君 美奈『〜〜っ///(甘えながらシテきたかと思えば///今度は赤ちゃんみたく胸に吸い付いて来たり///どこまで私を翻弄するのよ///)』 ベッドに横になり真っ赤になりながら両手で顔を隠す美奈子ちゃん。ですが、うさぎ君のパパたちが戻って来る時間が近づいたので美奈子ちゃんは、うさぎ君を起こし急いで着替えて帰ったそうです ‥ ‥ 次の日 朝 教室にて 『あれ?美奈リボンの色が違うね』 美奈『えっォうんォたまには赤以外もいいかな〜ってヌ』 『オレンジも似合ってるわね宦x 美奈『ありがとうヌ(まさか…うさぎの部屋に忘れたなんて言えない…。うさぎが来たら口止めしないと…)』 美奈子ちゃんが考え込んでいたら… ガラッケ 勢いよくドアが開いた うさ『美奈子ちゃん宸ォのうリボン忘れたでしょマボクのベッドに落ちてたから持ってきたよ(。゜ー゜)σ』 平然と言いながら美奈子ちゃんにリボンを渡す 美奈『なっなっ///』 美奈子ちゃん真っ赤になっている 「ベッドに落ちてたって///」 「やっぱり…///」 「だよね///」 クラスの皆は感づいたようで、ざわめき立つォ うさ『みんな何騒いでるのゞ(・ε・)』 キョトンとする うさぎ君 美奈『うさぎのバカバカ///(ぎゅうぅぅ)』 真っ赤になり涙目になりながら、うさぎ君の頬っぺたをつねる うさ『あぅぅ〜(>_<)』 うさぎ君痛がってる 美奈『うさぎのバカ//』 真っ赤になりながら睨みつけると うさ『なんで怒ってるか分からないよ〃(≧ε≦)ゞ』 頬っぺたをさすりながら美奈子ちゃんを見る うさぎ君 美奈『〜〜〜〜っ///』 美奈子ちゃん恥ずかしくて言えないでいたら… うさ『あれ?美奈子ちゃんの首に昨日は赤い跡あったのに消えてる(* ̄▽ ̄)ボクの消えてないのにゞ(・ε・)』 うさぎ君 ワイシャツの襟首のボタンを外し昨日 美奈子ちゃんに付けられた跡を見せると… ザワザワ/// 教室は一層ざわめき立つ 美奈『余計なこと言わないでボタンして///(ファンデで隠したに決まってるのに…うさぎのバカバカ///)』 真っ赤になりながらボタンをしてあげる美奈子ちゃん 彼も成長はしているようですが気苦労は堪えないようですヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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