温泉に入り部屋に戻ると… 部屋にて うさ『お休み…』 ゴロンと横になり美奈子ちゃんを見ないまま寝る うさぎ君 美奈『……お休み』 美奈子ちゃん悲しそうに、うさぎ君の背中を見つめている ‥ ‥ 30分後 美奈『……うさぎゴメン。お願いだから機嫌直してよ(きゅっ)』 うさぎ君の布団に入り、浴衣を引っ張る うさ『…………』 黙り込む うさぎ君 美奈『せっかくの旅行なのに…何もしてくれないの?///』 うさぎ君の背中にピッタリくっつく美奈子ちゃん うさ『………』 それでも黙り込む うさぎ君 美奈『仲直りしようよ…///』 真っ赤になりながら起き上がり、うさぎ君の顔を見ると… うさ『クスクス宸ヨぇ〜…まさか、そんなに楽しみにしてたなんて思わなかったな(笑)』 意地悪そうに笑う うさぎ君と目が合った 美奈『なっ///騙したわね///』 美奈子ちゃん慌てて離れるが… うさ『バーカ專{ってたぜ(ドンッ)』 美奈子ちゃんを押し倒し組み敷く 美奈『ちょっ///』 抵抗するが敵うわけない うさ『浴衣姿は可愛い上に…あんな可愛いこと言われたら許すしかないじゃん(さわさわ)』 太ももを撫で回す うさぎ君 美奈『んんっ///』 気持ち良さそうな美奈子ちゃん うさ『声出しちゃダメだよ…ボクたち姉弟と思われてるのに美奈が、そんな声出したら怪しまれるだろ(笑)ちゃんと我慢しな(さわさわ)』 的確に美奈子ちゃんの気持ちいいところを攻める 美奈『んんっ///』 手で口を押さえ声を出すのを我慢する美奈子ちゃん うさ『クスクス尢∴゚って良いよね(笑)普段の美奈は可愛いけど…浴衣を着ると色っぽいし脱がせやすいし(ちゅっ)』 首筋を吸い付きながら浴衣のヒモを外す 美奈『〜〜っ///』 真っ赤になる美奈子ちゃん うさ『美奈は…ボクのモノだから笑わせるのも泣かせるのも怒らせるのもボクの役目なんだよ(ぐいぐい)』 指を捩込む うさぎ君 美奈『んあっ///』 身体を大きく反らす美奈子ちゃん うさ『クスクス宸ルーら…泣いてるくせに…こんなに濡れてるよ(笑)』 指を引き抜き愛液が纏わり付いた指を見せ意地悪そうに微笑む 美奈『〜〜っ///』 真っ赤になりながら睨みつけると うさ『あぁ(笑)泣かせるでなく鳴かせるの間違いか(ぺろっ)』 指についた愛液を舐め取り目を細め笑う 美奈『ば、バカ///』 うさぎ君の肩を押そうとしたら ツルッ うさぎ君の浴衣が肩からはだけた うさ『積極的だね宸ワさか脱がそうとするなんて(笑)』 意地悪そうに笑いながら浴衣を脱ぎ… ‥ ‥ 1時間後 美奈『ハァ〜ハァ〜///』 うさ『ご馳走さま(笑)』 にっこり微笑む うさぎ君を見て… 美奈『うさぎのバカ///知らない///』 布団に包まり拗ねる美奈子ちゃん ガバッ 布団をめくり上げ… 美奈『なによ///』 真っ赤になりながら睨みつけると うさ『美奈がボクに呆れようが…美奈は一生ボクのモノなんだ。そう決まってるんだからな(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『きょうは寝かさない(ちゅっ)』 美奈子ちゃんに何度もキスをする うさぎ君 美奈『んっ///バカ///』 うさ『バカってヒドイな(ちゅっ)』 そのあと二人は朝方まで仲良くイチャイチャ過ごしたそうです/// [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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