ある日の休日 きょうは美奈子ちゃんの家に遊びにきた うさぎ君 美奈子の部屋にて うさ】O(≧▽≦)O 美奈『よしよし(なでなで)』 うさぎ君を後ろから抱きしめながら二人でDVDを見ている様子 ‥ ‥ お昼過ぎ うさ『面白かったねO(≧▽≦)O』 ニコニコしながら「隣のトトロ」をケースにしまう うさぎ君。 美奈『そうねヌ(もうちょっと精神年齢上がらないかしら…)』 美奈子ちゃんは呆れながらも、うさぎ君を見ていたら… うさ『美奈子ちゃんボクお腹空いた〜ゞ(・ε・)』 美奈子ちゃんの服を引っ張る 美奈『えっォ(ママいないし…どうしようォ)』 美奈子ちゃん焦っている うさ『お腹空いたよ〜(。゜ー゜)σ』 うさぎ君の訴えに負けた美奈子ちゃんは… ‥ ‥ ‥ 数十分後 美奈子の部屋にて うさ『むしゃむしゃ〃(≧〜≦)ゞ』 美奈『おにぎりと卵焼きしか作れなくてゴメンねォ』 シャケおにぎりと卵焼きを作ったようだ うさ『ううん宸ィいしいよ氈S(≧∇≦)〃氈x ボロボロこぼしながらキラキラ笑顔を向ける 美奈『〜〜っ///(か、可愛いわね///)ほ、ほら ご飯粒 頬っぺたについてるわよ///』 デレデレになりながら面倒見る美奈子ちゃん ‥ ‥ うさ『ごちそうさまでしたヾ(≧∇≦)〃』 美奈『お腹いっぱいになった?(なでなで)』 寄り掛かってくる うさぎ君の頭を撫でる うさ『うん宸ヒぇデザートは?マ』 美奈『えっヌォ』 うさ『ママはデザート用意してくれるもんゞ(・ε・)』 美奈『えっ、えっ〜とォ(準備したお菓子は午前中でなくなったしなォどうしようォ)』 ……あなたは、どれだけ尽くしてるんですかネ うさ『デザートなにかな〜ヾ(≧ρ≦)〃』 デザートで頭がいっぱいの様子 美奈『えっと〜ヌ(あんたは…どこまで子供なのよ(泣)もう少し恋人気分を味合わせてよモ)』 美奈子ちゃん心の中で泣いている うさ『甘いのがいいなヾ(≧∇≦)〃』 呑気に笑う彼氏を見て… 美奈『じゃあ…///(こうなったら、あたしから甘い雰囲気を出そう///二人きりだし///)』 美奈子ちゃん何やら決意をしたようだ 美奈『デザートは///』 うさ『なになに?氓n(≧▽≦)O氈x キラキラ笑顔で見つめる 美奈『で、デザートは…き、キスでダメかな?///』 真っ赤になりながら自分の口を指差す美奈子ちゃん うさぎ君を見たら… うさ『アメ見っけ宸むあむO(≧▽≦)O』 うさぎ君…アメを見つけたようだ… 美奈『………(ぎゅうぅぅ)捧。』 うさぎ君の頬っぺたをつねる うさ『あぅぅ〜(泣)』 美奈『少しは女心分かりなさいよ///(ぷいっ)』 うさ『痛〜い(>_<)女心って?』 頬っぺたをさすりながら美奈子ちゃんを見つめる 美奈『もう///さっき私が言ったの全然聞いてないのね///』 真っ赤になりながら拗ねる 美奈子ちゃん うさ『美奈子ちゃんが言ったこと?ゞ(・ε・)』 うさぎ君 記憶を辿り… うさ『わかった寃`ュウだヾ(≧∇≦)〃』 思い出したようだ 美奈『〜〜っ///』 美奈子ちゃん真っ赤ですヌ うさ『早く言えば言いのに(ちゅっ)』 うさぎ君ニコニコしながらキスをする 美奈『んっ///』 美奈子ちゃんトロけているネ うさ『アメみたいに甘いね宸烽チと するマ(ちゅっ狽ソゅっ)』 美奈『んっ///んっ〜〜///』 ‥ ‥ 食後は甘く過ごした美奈子ちゃん。うさぎ君が気が済むまでキスに付き合ったそうだヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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