2月14日はバレンタインです うさぎの部屋にて 美奈『はい宦x チョコを渡す うさ『サンキュー煤x うさぎ君ニコニコしながら受け取り… うさ『ボクも美奈に用意してあるんだよ(笑)』 美奈『えっ?』 うさ『まぁボクなりのバレンタインだよ宦x グイッと近づく うさぎ君 美奈『えっォ』 後ずさるが後ろにベッドがあって動けない うさ『そんなに逃げないでよ(笑)愛をあげるだけだから宦x 美奈『だっ、だってォ(うさぎのことだから…)』 いつものように食べられると思った美奈子だが… うさ『美奈…愛してるよ煤x 耳元で囁く うさぎ君 美奈『へっ?』 予想外な展開に美奈子ちゃん うさ『いつも美奈を食べるのがボクなりの愛情表現じゃん(笑)まぁ…たまには言葉で愛情表現しないとね///』 真っ赤になりながら頬をかく うさぎ君 美奈『ありがとう///うれしいよ///私てっきり…////』 美奈子ちゃん先程 想像したのを思い出し真っ赤になっていたら… うさ『てっきりなんだよ?』 不思議そうに見つめる 美奈『な、なんでもないの///』 真っ赤になりながらアタフタする美奈子ちゃんを見て… うさ『ははぁん(笑)さては食べられると思ったんだな普x 得意の意地悪そうな笑みを向ける 美奈】ギクッォ/// うろたえる美奈子ちゃん うさ『そーか宸サーか對奈が望むなら…たっぷりと愛してあげよう煤x 制服のネクタイを緩め… 美奈『いや、あの///』 うさ『甘いバレンタインを過ごそうぜ(さわさわ)』 美奈子ちゃんのブラウスの中に手を入れる 美奈子ちゃん 美奈『んっ///』 必死に声を我慢をする美奈子ちゃん うさ『クスクス…宸烽、尖んがってきたね(笑)我慢できそうになさそうだから…ベッドにいこうか普x 美奈子ちゃんを立ち上がらせベッドに押し倒した うさぎ君 ギシギシェ うさぎ君……絶好調なようですヌ ‥ ‥ 数時間後 うさ『チョコも美奈も美味しかったよ宦x 隣にいる美奈子ちゃんに声をかけるが… 美奈『ぜぇ〜ぜぇ〜///』 息切れしている美奈子ちゃん うさ『ホントは、もう@ラウンドできるけど…美奈が持たないみたいだからキスで我慢してやるよ(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 甘い甘いバレンタインを過ごした美奈子ちゃんは幸せそうです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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