付き合って三年が経った二人 高校二年生になりましたが進展はなかった ある日のこと 教室にて 『ねー…』 美奈『なぁに?』 美奈子ちゃん雑誌に夢中なようだ 『美奈たちってキスの次って進んだの?』 お友達の質問に… 美奈『ぶっ煤i ̄◇ ̄)げほっごほっォい、いきなり何を聞いてくるのよ///』 真っ赤になりながら友達を見る美奈子ちゃん 『その様子だと、まだみたいね(笑)でもマンネリしてたら長続きしないわよ普x ニヤニヤ笑う友達 美奈『わ、わたしは、うさぎのペースに合わせるからいいの///』 真っ赤になりながらむくれる美奈子ちゃん 『ゴメンゴメンォ』 流石にからかいすぎたと思い謝る友達 美奈】ぷいっ/// ですが美奈子ちゃんの機嫌直らず 『ほら、美奈が欲しがってた香水あげるからォ』 美奈子ちゃんに香水を渡す 美奈『………もう、からかわないでよ』 美奈子ちゃん膨れながら香水を受け取る 『うんヌほらつけてあげるォ』 美奈子ちゃんの首筋や耳に香水をかけてあげる 美奈『もう怒ってないってばヌ』 『ほんとゴメンねォ』 ‥ ‥ ‥ 放課後 教室にて うさ『美奈子ちゃん帰ろうヾ(≧∇≦)〃』 美奈子ちゃんの席に走ってきた うさぎ君 美奈『えぇ宸烽、、マフラーズレてるわよヌ』 マフラーをかけ直してあげようと屈んだら うさ『美奈子ちゃん飴舐めてるの?』 喋ったとき飴が見えたようだ 美奈『さっき貰ったの普x うさ『ボクも欲しい』 美奈『あ〜…ゴメンォあとないのヌ』 美奈子ちゃんの言葉を聞いた うさぎ君は… うさ『美奈子ちゃんばっかりズルイ(=`〜´=)欲しい』 グイッ 背伸びをし美奈子ちゃんの首に腕を回し抱き寄せ 美奈『わっォ』 ちゅっ 美奈『んんっ///んっ〜///』 ‥ ‥ うさ『飴とったO(≧▽≦)O』 美奈『ハァハァ///』 うさ『甘くて美味しい◎^∇^◎』 ニコニコ笑顔で飴を舐める うさぎ君 反対に美奈子ちゃんは、うさぎ君のテク?により腰砕け中(笑) ‥ ‥ 10分後 うさ『美奈子ちゃん帰ろうよ(。゜ー゜)σ』 美奈『わかったわよ///』 美奈子ちゃんなんとか立ち上がる ふわっ うさ『んっ?(くんくん)』 美奈子ちゃんから甘い香りがするのに気づいた うさぎ君 うさ『美奈子ちゃん甘い香りがする(ぎゅうぅぅ)』 美奈子ちゃんに抱き着く 美奈『あぁヌ〇〇ちゃんが香水かけてくれたの。ピーチの香りがするのよ』 美奈子ちゃんが教えると うさ『へぇ〜ヾ(≧∇≦)〃どれどれ(ペロペロ)』 美奈子ちゃんの首筋を舐める うさぎ君 美奈『ちょっ///香りだって言ってるでしょ///味はしないわよ///』 うさ『そうなんだ・・』 残念そうに離れる うさぎ君 うさ『ねー早く帰ろうよヾ(≧∇≦)〃』 美奈子ちゃんの手を引っ張る うさぎ君 美奈『えぇ///』 真っ赤になりながら、うさぎ君と手を繋ぎ教室から出ていく 歩きながら美奈子ちゃんは、こう思った 美奈】教室に誰もいなくて良かった…///というか、うさぎといるとマンネリしないって…マジで/// ある意味刺激的な うさぎ君なようです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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