うさぎ君高二 美奈子ちゃん大学一年のとき 美奈子のアパートにて 美奈『ハァァ…疲れた(*´ο`*)=3』 うさ『どうしたの?』 美奈『大学とバイトの両立って中々大変でさぁヌ』 珍しく美奈子ちゃんがうさぎ君に甘えるように肩に寄り掛かる うさ『マッサージしてあげるよ宦x 美奈『ホント氓りがとう煤x ‥ ‥ うさ『だいぶ凝ってるなぁ(もみもみ)』 美奈子ちゃんの肩を揉んでいる うさぎ君 美奈『あ〜気持ちいい煤x 美奈子ちゃん気持ち良さそうだ うさ『だろ气{ク得意なんだよ普x 美奈『へぇ〜』 美奈子ちゃん気持ち良さそうでウトウトしていたら うさ『この一年で全身マッサージが得意になったからね(もみもみ)』 美奈『ちょっ///な、なに胸を揉んrんんっ///』 うさ『ほんと感度いいよね(もみもみ)』 うさぎ君もう下着を外してます 美奈『ちょっ///ちょっと///』 真っ赤になりながら後ろを向き睨みつけるが… うさ『ここのところ美奈…最後まで付き合ってくれなかったから…それが原因で身体が凝ってるんだよ氓ソゃんと身体ほぐしてあげるから(ちゅっ)』 美奈子ちゃんの首筋に吸い付く 美奈『んっ///』 美奈子ちゃん力が抜けて来たようだ うさ『じゃあ宸「ただきますマ』 美奈子ちゃんを押し倒し… ‥ ‥ 美奈『ちょっ///ちょっと////』 うさ『大丈夫宸烽、一箱あるから心配すんな煤x 美奈『も、もうムリだってば///』 うさ『久しぶりに一日いられるのに辞めるわけないじゃん(笑)美奈はボクの物だろ普x 美奈『うん///分かったから///(ここ一週間相手にしなかったの根に持ってるのねォ)』 うさ『分かればいいんだよ宦x 美奈『うんォだから勘弁してよォ』 うさ『やだね煤x ギシギシェ ‥ ‥ W うさ『ん〜スッキリしたヾ(≧∇≦)〃』 ものすごくツヤツヤした顔のうさぎ君 美奈『あ、あのね〜///』 美奈子ちゃんはシーツに包まり息を絶え絶えに、うさぎ君を見る うさ『なに怒ってんの?ちゃんと身体のほぐれ取ったと思うけど?』 ベッドに落ちてある服を取り、それに着替えながら美奈子ちゃんを見る 美奈『確かに取れたけど///』 むくれる美奈子ちゃん うさ『まぁ怒んないでよ宸したは、ちゃんとデートしような(ちゅっ)煤x 美奈『んっ///……約束だからね///』 美奈子ちゃん嬉しそうだ うさ『ショッピング行こうよ宦x 美奈『えぇ///』 美奈子ちゃんも着替えようとブラを拾いつけようとしたら… 美奈『あれ?(なんかキツイ?)』 なかなかホックができなく苦戦していたら… うさ『大きくなったから合わなくなったんだよ浮した…一緒に選んであげるよ宦x ものすごい小悪魔な笑みのうさぎ君 ‥ ‥ そして次の日 ランジェリーショップ 試着室にて うさ『美奈は薄いオレンジかピンクか白が似合うよ宦x 美奈『はいはい///』 うさぎ君が選んだのを持って試着室に入り試着していたら… 試着室にて 美奈『な、なんで、うさぎまで入ってくんのよ///』 うさ『脱がしやすいか確認するためだよ(ぱちっ)んっ狽アれは片手で出来るからー(笑)』 美奈『こらこら///』 美奈子ちゃん必死で下着が落ちないようにガードする うさ『困った顔をされると余計にいじめたくなるんだよね(ちゅっ)』 美奈子ちゃんの首筋に吸い付く 美奈『あっ///』 すぐ感じちゃった美奈子ちゃん うさ『さて、このあと美奈は何をしたい?父Vョッピングを続けるか…(笑)』 美奈『うっ///』 美奈子ちゃんが何て答えたかは貴方の想像にお任せしますヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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