美奈子ちゃん大学一年 うさぎ君 高二 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇美奈子ちゃんは高校を卒業してから一人暮らしをしています なので朝は待ち合わせして途中まで一緒に学校に行くのですが… ある日のこと いつものように待ち合わせ場所に行くと…美奈子ちゃんが知らない男の子と話していた うさ】むっ ヤキモチ妬きな彼は… 美奈『この道をr…う、うさぎヌ』 うさ『美奈 何をしているの普x 小悪魔な笑みで近寄る 美奈『み、道を聞かれてたのよヌ』 美奈子ちゃんビクついていたら… うさ『そっか宸カゃあボクが教えてあげるよ狽ヒぇ、どこに行きたいのマ』 超絶スマイルで男の子を見上げる 『へっ///あ、あぁ///〇〇店て言う店なんだけど///(学ラン着ているから男の子だよな凾ナも可愛いぞ///)』 うさぎ君の笑顔により男の子…危ない道に進む一歩手前まで来ました… うさ『そこはね、この道を真っすぐ行くんだよ狽ナね信号機を左に曲がって少し歩くとあるはずだよマ』 『ありがとう///』 すっかり…うさぎ君に堕ちてしまった男の子 うさ『じゃあ…(人の)道に間違えないように気をつけてね煤x にっこり微笑みバイバイする うさぎ君 『は、はい(//△//)』 男の子は…邪道行き決定なようだ うさ『じゃあね宸ルら美奈泊≠ュ行こうマ』 美奈『えぇヌ』 美奈子ちゃんの手を握り学校に向かって歩き出す ‥ ‥ 10分後 美奈『ねぇ…』 うさ『なに?』 美奈『あの人まだついてくるわよヌ』 後ろを見ると、さっきの男の子が真っ赤になりながらついて来ていた うさ『仕方ないだろ。美奈に手を出さないように僕に惚れさせたんだから普x 美奈『あのねャだからと言って人の道を外させることないでしょうがヌ』 美奈子ちゃん呆れてます うさ『んっ魔カゃあ美奈は、あいつに手を出されたかったのか捧。』 理不尽なヤキモチが始まった 美奈『そんなこと言ってないでしょャ子供みたいな屁理屈言わないでよ』 美奈子ちゃん呆れながら言うと… うさ】ガシッ 美奈『へっャ』 いきなり手首を捕まれた うさ『子供っぽくないところ見せればいいんだろ捧。』 美奈『い、いやャあのヌ』 うさ『きょうは学校サボるぞ』 うさぎ君に引っ張られ連れていかれた場所は… ‥ ‥ ラ〇ホ うさ『まだ3時間だろ宸烽チと食べさせてよ煤x 美奈『ちょっ///ど、どこが大人を見せるよ///』 うさ『大人のボクだから美奈をベッドで可愛がってんじゃん(笑)だいたい美奈はボクを年下で可愛い顔をしてるからナメてるんでしょ普x ギシッギシッ 言いながら攻め立てる うさぎ君 美奈『んあっ///』 身体を大きく反らす美奈子ちゃん うさ『なーんだ(笑)まだまだイケるみたいじゃん宦x ギシッギシッ 美奈『も、もう無理だってば(泣)』 泣きながら見上げると… うさ『美奈を好きだから食べたいんだよ(笑)それとも、こんな食欲旺盛なボクは嫌なわけ普x 意地悪そうに微笑む 美奈『うっ///』 真っ赤になりながら固まると… うさ『そうだよね(笑)嫌なわけないよね…だって美奈はボクに甘えられると同じくらい意地悪されるの好きだもんね宦x 目を細め笑う 美奈『〜〜っ///』 図星なため何も言えない美奈子ちゃん うさ『きょうはラ〇ホだし防音が、しっかりしてるから……普段より楽しめるんだよね宦x 美奈『な、なにをする気よォ』 うさ『いっぱい鳴かせてあげるよ狽ニいうわけで、おかわり宦x ギシッギシッェ 美奈『ちょっ///んあっ///あっ…』 ベッドの軋む音に掻き消され美奈子ちゃんの声は聞こえなくなりましたャ そして夕方まで美奈子ちゃんは解放されなかったそうですヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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