うさぎ君たち中二の冬 学校の授業で一泊二日のスキー教室にきた うさぎ君たち スキー場の近くにある小さな旅館に泊まっています 旅館 お風呂の時間になり男女に別れ入ってます 男湯にて 「「「きゃっきゃっ屮」」 壁の向こうから女の子たちの声が聞こえてきます 『『『〜〜〜っ///(ゴシゴシ)』』』 思春期な男の子たちにはキツイが… うさ『美奈子ちゃんヾ(≧∇≦)〃』 彼は思春期ではないようで壁に向かって叫ぶ 女湯にて うさ「美奈子ちゃんヾ(≧∇≦)〃」 いきなり大声で呼ばれた美奈子ちゃん 美奈『な、何を考えてるのよ///(ゴシゴシ)』 真っ赤になりながら身体を洗いスルーしていますが… うさ「ねぇ美奈子ちゃんってばゥ」 あまりにもしつこく呼ぶので 美奈『何よ///』 返事をしてあげると うさ「もう、さっきから呼んでたのにゞ(・ε・)ボクね髪洗ってるよマ美奈子ちゃんは最初どこから洗うのヾ(≧∇≦)〃」 彼としては一種のたわいのない会話のつもりですが 美奈『なっなっなっ///そんな事聞かないでよ///』 身体を洗ってた手を止め慌てる美奈子ちゃん うさ『なんで怒るのさ??(゜Q。)??ぼく変なこと聞いてないよね?あれ?』 回りにいる男の子たちをみると 「「「〜〜っ///(こちとら健在な男子中学生なんだよ///お前らの会話はキツすぎる///)」」」 真っ赤になりながら前屈みになる男の子たち うさ『みんな何で前屈みになってるのさゞ(・ε・)』 「「「お前らのせいだろうが///さっさと温まって出るぞ///」」」 うさ『ほーい』 ‥ ‥ 刺激的な時間も終わり、浴衣に着替え廊下に行くと 廊下にて うさ『美奈子ちゃんヾ(≧∇≦)〃』 コーヒー牛乳を飲んでいる うさぎ君がいました 湯上がりで頬っぺたが赤く染まっていて浴衣姿も可愛い うさぎ君 美奈『ま、まったく髪ぐらい乾かしなさいよね///(ゴシゴシ)』 うさぎ君の隣に座りタオルで拭いてあげると うさ『だって喉渇いたんだよゞ(・ε・)』 美奈『風邪引くでしょ///』 うさ『でもポカポカだよ宸ルらマ(ぎゅうぅぅ)』 浴衣姿の美奈子ちゃんに抱き着く 美奈『〜〜〜っ///』 美奈子ちゃん押されている(笑) うさ『美奈子ちゃんきょうは、いつもと違う香りだね(ちゅっ)』 美奈『んっ///しゃ、シャンプーが違うからね///』 うさ『そっかマねー明日ボクにスキー教えてね宦x 美奈『えぇ///』 就寝時間まで二人は仲良く廊下で話していた為 次の日 風邪を引いて二人で旅館で寝ていたそうです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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