未来 プリンスに即位して数年 銀水晶の力により成長が止まったセレニティは幼い顔のままですが中身は、とっても素敵な皇子様になり… ‥ ‥ ある日のこと セレニティの部屋にて コンコン セレ『どうぞ』 がちゃケ ヴィ『失礼します。ただいま主張から帰ってきました』 セレ『お疲れ様浮っ寃{クが頼んでた お菓子買ってきてくれたヾ(≧∇≦)〃』 ベットに腰掛けニコニコしながら話しかけるセレニティ ヴィ『買ってきましたよヌ相変わらず〇〇星の、このお菓子好きですね』 ヴィーナスが苦笑しながらセレニティの傍に行き、お菓子を渡すと… セレ『だって、おいしいじゃん宸むあむO(≧〜≦)O』 ベットの上で、お菓子を食べるのに夢中なセレニティ ヴィ『………一週間ぶりに会うんですけど何か変わったことありましたか捧。』 セレ『ん〜別にないよ浮サれに毎日 通信機で連絡取ってたし報告することもないから、ゆっくり休みなよヾ(≧∇≦)〃』 彼としてはヴィーナスを心配して言ったのですが… ヴィ『………分かりました(ぷいっ)』 どうやら一週間ぶりに会ったのに構ってもらえなくて拗ねているようだヌ セレ『あれ?もしかしてボクと一緒に居たいの?』 首を傾げ見つめる ヴィ『〜〜〜っ///』 真っ赤になるヴィーナスを見て セレ『なんだ(笑)そう言ってくれればいいのに尢ラに座ってよホ』 ベットをバンバン叩く ヴィ『〜〜っ///』 真っ赤になりながら座ると セレ『お帰りなさいヴィー(ちゅっ)』 ヴィ『んっ///』 セレ『ボクだって画面越しで話す度に逢いたくて仕方なかったんだよ(ちゅっ)』 ヴィーナスの頬に触れ何回もキスをするセレニティ ‥ ‥ セレ『一週間ぶりにヴィーの温もり感じたいな宦x ニコニコしながらヴィーナスを押し倒す というか一緒に倒れ込む ヴィ『ぷ、プリンス///』 真っ赤になりながら慌てる セレ『二人きりのときはセレニティって言う約束でしょ ニコニコしながらヴィーナスにキスの雨を降らせる ヴィ『んっ///』 くすぐったそうに身をよじるヴィーナス ‥ ‥ ベットの脇には二人の服を落ちている セレ『やっぱりヴィーは暖かいマ(ちゅっ)』 ヴィ『セレニティ///』 ベットの中で肌を合わせキスをする二人 セレ『ヴィー大好きだよ(ちゅっ)』 ヴィ『んっ///』 セレ『きょうは、いっぱいいっぱい話そう寃買Bーの主張先の話し聞きたいなマどんな人たちと出会ったとか植物たちのこととかホ』 ヴィーナスに甘えるようにスリスリと擦り寄る ヴィ『しょうがないな///〇〇星の植物は月とは違い〜〜///』 真っ赤になりながらセレニティを抱き寄せ お話を始めるヴィーナス そんなヴィーナスを見てセレニティは優しく見つめる その視線に気づいたヴィーナスは ヴィ】可愛い顔をして、どこか大人っぽい表情するから心臓もたないわ/// 尚さら恋に溺れるのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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