ある日のこと きょうは友達と買い物に来たのですが… 『美奈このスカート似合うと思うよ』 『わっ可愛い履いてみなよ』 美奈『でも短いしさぁ』 『いいじゃないたまにはミニスカで、うさぎ君に迫ったら（笑）』 『いつも押されてるんだから、たまには押してみなよ』 美奈『そ、そっかな///』 お友達に乗せられミニスカを買った美奈子ちゃん ‥ ‥ 次の日 きょうはデートなんですが… うさ】ムカムカ 頗る機嫌が悪い 美奈『うさぎ』 声をかけると うさ『デート中止家に帰る』 美奈子ちゃんの手を引っ張り家に向かう うさぎ君の部屋にて うさ『ベットに腰掛けて』 美奈『えぇ』 言われた通りにすると うさ】ちゅっ ちゅっ 美奈『ちょっ、ちょっと///』 うさぎ君が美奈子ちゃんの太ももに赤い跡を付けていく うさ『ぼくのモノだって印つけてるだけだろ。こういう恰好は二人きりのときだけにしろよ』 膨れっ面で睨む うさぎ 美奈『や、妬いてたの？！///』 うさ『当たり前じゃんというわけで妬かせたから今日は三倍ね』 美奈子ちゃんを押し倒す 美奈『ちょっ、ちょっと///』 うさ『最初は指だけで堪能させてねせっかくのミニスカなんだし(ぐいぐい)』 美奈『んんっ///』 うさ『気持ちいいんでしょ（笑）もう、すんなりと受け入れるだからもうちょっと奥まで入れてあげよっか（笑）』 ニコニコしながら攻める うさぎ君 美奈『ちょっと///んんっ///』 美奈子ちゃん色っぽい吐息を吐く うさ『まぁ美奈が指だけで我慢できるはずないっか（笑）美奈が可愛いから、いつも通り最後までシテあげるよ』 ギシギシ ‥ ‥ きょうのデートはベットで一日を過ごしたそうです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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