新学期が始まり数日 教室にて 美奈『ねぇ売店に行こうよ宸ォょうプリンが売ってるはずよ煤x お友達を誘うが… 『あたしパスヌ』 『あたしも』 二人とも断る 美奈『きょうもノ最近二人共ウーロン茶ばかりだし間食もしないし、どうしたのよ』 膨れっ面で睨むと 『『美奈と違って正月太りしたからよ捧。』』 笑顔なんだけど怖い二人を見て 美奈『へっヌあ、あたしだって太っr』 美奈の言葉を遮り 『年下の可愛い彼氏と冬休み毎日いちゃついてたくせに捧。』 『というか、あんたら冬休み関係なく毎日シテるんくせに捧。』 『『食べては運動してる美奈は太らないはずよね捧。』』 声を揃えて言う二人 美奈『なっ///なっ///なに言ってんのよ///』 美奈子ちゃん真っ赤です 『だって、いつも携帯に電話すると、うさぎ君が出て… うさ「あっ宸「ま美奈運動して疲れて寝てるからさぁ、また後でかけてあげてよ淵 ……これが毎日でした。しかも真っ昼間からハ』 美奈】ぎぐっォ 『日に日に肌がツヤツヤになる一方だしハよっぽど相性いいのね』 美奈『あ、あんたらね〜///』 美奈子ちゃん真っ赤になりながら二人を睨みつけていたら… がちゃケ うさ『美奈宸ソょっと5時間目サボれよ(ズルズル)』 美奈『えっォなんでよォ』 ズルズル引っ張られていく美奈子ちゃん うさ『僕のクラス5時間目 自習だからさぁ宦x 美奈『だから何でよォ』 ズルズル がちゃケ 美奈子ちゃんは、うさぎ君に連れていかれました 『『………羨ましいわ///』』 友達は羨ましい顔をして美奈子ちゃんたちを見送りました ‥ ‥ バスケ部の部室にて 美奈『ちょっ///ちょっと何脱がそうとしてるのよ///』 必死にガードする美奈子ちゃんですが… うさ『冬休みだと毎日この時間帯は…こうしてただろ(笑)だから食べないと調子悪くて宦x 意地悪そうに微笑む 美奈『だからって///』 美奈子ちゃん押されまくってます うさ『美奈も疼いてきたんじゃない(笑)それとも…ここだと最後までしてもらえないから嫌なの?普x 意地悪そうに微笑む 美奈『〜〜〜っ///』 真っ赤になる美奈子ちゃん うさ『大丈夫寰wだけでも気持ち良くさせるから伯ョもかけたし誰も来ないから安心して鳴きなよ(さわさわ)』 スカートの中に手を入れる うさぎ君 美奈『ちょっ、ちょっと///』 うさぎ君の肩を押すが… うさ『もう濡れちゃってるくせに(笑)僕が冬休みをかけて……仕込んだの気づいてないの?普x 美奈『うさぎのバカ///』 泣きながら睨みつけますが… うさ『辞めたら美奈が辛いだけだぜ宸サれに僕が愛してあげてるから…美奈は可愛くて綺麗なんだよ(笑)感謝して欲しいくらいだね』 意地悪そうに微笑む可愛い年下彼氏に敵うわけなく美奈子ちゃんは食べられまくったそうですヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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