ある冬の日のこと クラウンにて 美奈『えっ？雪掻きが終わるまで来れない？』 レイ｢皆おっとりしているから中々作業が終わらないのよほんと猫の手も借りたいわ｣ 美奈『大変ねわかった皆に伝えるから焦らなくていいからね』 レイ｢ありがとう｣ 美奈『じゃあね(ぴっ)』 携帯を切ると うさ『レイちゃん どうしたのヾ(≧∇≦)〃』 美奈『雪掻きが終わるまで来れないみたい猫の手も借りたいぐらい大変みたいよ』 うさ】猫の手かぁヾ(≧∇≦)〃 まこ『レイちゃん仕切ってるんだろうな』 亜美『おっとりしている子が多いらしいからね』 みんなで話していたら うさ『ぼくレイちゃんにルナとアルテミス届けてくるヾ(≧∇≦)〃』 うさ】タッタッ 『『『うさぎ(君)猫の手って、そういう意味じゃないって…もう居ないし』』』 うさぎ君は、もう店からいなかった… ‥ ‥ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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