ある日のこと はる『みちるのやつ遅いな』 みちるさんを待っていたら うさ】タッタッヾ(≧∇≦)〃 うさ『はるかさんだぁ〜(ぎゅうぅぅ)』 はるかさんに抱き着く うさぎ君 はる『プリンス普x はるかさん嬉しそうだ うさ『なにしてるのヾ(≧∇≦)〃』 はる『みちるを待ってるんですよ』 じゃれあう二人を見た周りの… 『『『ごふっ(〃д〃)な、なんて美味しい光景///』』』 女の子たちが興奮している ここは〇女子ロード… 『イケメンと///』 『キュートボーイが///』 『『じゃれあうなんて美味し過ぎる〜///』』 テンションMAXになるのは当たり前だった ホントは、はるかさんは女の人なので男女なんだけどね… まぁ仕方ない はる『な、なんだろう…身の危険を感じるのは彡(-_-;)彡』 はるかさん…腐のオーラを感じ取ったようだ うさ『どうしたのゞ(・ε・)』 対する うさぎ君は何も感じていない はる『プリンス…この近くから怪しい気が満ちてます。』 邪気から、うさぎ君を守ろうと抱きしめ腕の中に閉じ込めたら… 『『『『きゃあ〜(//△//)』』』』 大興奮の女の子たち はる『な、なんだォ』 うさ『???ゞ(・ε・)』 訳が分からない二人 そこに… リリリリ ガシッ 美奈『うさぎノ』 膨れっ面になりながら、うさぎ君を奪い抱きしめる美奈子ちゃん うさ『あれ?どうしたの?』 キョトンとしている うさぎ君 美奈『みちるさんから面白いもの見れるとメールがきて来てみれば…捧。はるかさんもはるかさんよ。うさぎは私の彼氏なんですからね捧。』 はる『いや、あのヌ(みちる…お前なにを企んでるんだハ)』 美奈『しかも…ここは〇女子ロード…そんなとこで、はるかさんとうさぎがくっついてたら周りの女の子たちは勘違いするでしょーが捧。うさぎは私の彼氏なんです。』 美奈子ちゃん…物凄い剣幕です はる『わ、悪かったってヌォ』 ヘタレはるかさんは謝るしかない 険悪なムードが流れてます タッタッォ まこ『やっと追いついたォ』 亜美『あら?はるかさん どうしてここに?』 レイ『美奈子ちゃん何怒ってるのよ』 はる『実は……ヌ』 ‥ ‥ 説明をすると まこ『それで美奈子ちゃん怒ってるのかヌ』 亜美『美奈子ちゃんって意外と独占欲強いのねネ』 レイ『自分が、うさぎと並んでも姉弟にしか見られないからって、はるかさんに八つ当たりして、どうすんのよハ』 呆れる三人に美奈子ちゃんは… 美奈『ほっといてよ捧。毎回毎回みんな出かける度に一緒に着いてきて。少しは遠慮しなさいよ』 『『『うさぎ(君)が誘うから仕方ないでしょうが捧。』』』 喧嘩勃発(笑) はる『こ、困ったな(;´Д`)ォ』 オロオロしている はるかさんに… 『はるか…』 誰か話しかけてきた はる『その声は、せつな氓謔ゥった。ぼく一人では大変でr…(* ̄▽ ̄)』 振り向いた瞬間固まる はるかさん はる『………な、なんで変身しているんだいォ』 プ『………真っ白なプリンスを汚す貴女は…たとえ仲間でも消去するゥ』 はる『こらォ待てォ落ち着けォ』 ‥ ‥ みち『ホント…飽きないわ煤x クスクス笑いながら傍観する みちるさんだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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