うさぎ君たち高三の冬 デートの帰り うさ『今日ねママたち旅行でいないの。寂しいから少し一緒に居てくれないかなヾ(≧∇≦)〃』 家族がいない時に家に誘うなんて… 美奈『へっ///』 彼女は勘違いするに決まってます うさ『お願い』 美奈『う、うん///』 ニコニコしながら笑う彼氏に敵うわけなく彼女は承諾しました 家に向かう途中コンビニに入り… うさ『美奈子ちゃんプリン一緒に食べようよヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながらプリンを持ってくる彼氏を見て 美奈『え、えぇ(そうよね……うさぎは寂しいから家に呼んだだけだもんね)』 美奈子ちゃん…これから家に行っても恋人らしい雰囲気を味わえないなと諦めました ‥ ‥ うさぎの部屋にて うさ『えへへプリンおいしいね◎^∇^◎』 美奈『口の周りについてるわよ(二人きりなのに全然甘くならない…分かってたけど悲しいわね…)』 お世話をしている内に夜８時を過ぎたので帰ろうとしたら うさ『寂しいな…φ（．．）』 美奈子ちゃんの手を握る 美奈『～～っ///』 甘えん坊うさぎ君に弱い美奈子ちゃん うさ『寂しいから泊まって欲しいな…』 美奈『と、泊まるって///』 うさ『お願い美奈子ちゃん(ぎゅうぅぅ)』 美奈子ちゃん抱き着かれ 美奈『わっ(どてっ)』 ベッドに倒れた二人 うさ『美奈子ちゃんはポカポカ暖かくて気持ちいいの(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『美奈子ちゃんキスすると、もっと暖かくなるんだよヾ(≧∇≦)〃』 美奈子ちゃんに跨がりキスをしまくる うさぎ君 美奈『～～っ///』 美奈子ちゃん すっかり、うさぎ君のペースに巻き込まれてます うさ『前みたいに裸になって暖め合おうよ』 無邪気に笑いながら上着を脱ぎはじめる 美奈『ちょっ///』 美奈子ちゃん焦ってます うさ『美奈子ちゃんが教えてくれた通りにすれば暖かくなるもんね早く美奈子ちゃんも脱いでヾ(≧∇≦)〃』 美奈『～～～っ///』 うさ『くしゅん(>_<)寒くなってきたから早くゞ（・ε・）』 美奈『～～～っ///分かったわよ///』 ‥ ‥ ‥ 次の日 うさぎの部屋にて うさ『むにゃむにゃヾ(≧ρ≦)〃』 気持ち良さそうに寝ている うさぎ君 その隣で… 美奈】こ、腰が痛い///うさぎって素直だから教えたことを吸収して気持ち良くしてくれるし無邪気にシテくるから色んな意味で腰砕け/// 無邪気な彼氏ですが、やるときは、やる子みたいです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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