未来 王宮にて セレ『ねぇ…』 ヴィ『なんですか?』 セレ『なんで他のやつの稽古についてんのノ』 膨れっ面で睨むセレニティ ヴィ『えっヌいや、あたしは兵士たちの指導も仕事だしォ』 慌てるヴィーナスに… 『『『ヴィーナス様。稽古の準備できました』』』 兵士たちが話しかけると セレ『………きょう夜の9時に僕の部屋に来てよノ』 セレニティは、膨れっ面のまま自分の部屋に行きました 残されたヴィーナスは ヴィ『は、はいヌ(あれは…完璧に怒ってるわね)』 どうやって機嫌を治そうか悩むヴィーナス ‥ ‥ 夜 プリンスの部屋にて ガチャケ ヴィ『失礼します』 部屋に入ると セレ『隣に座って普x ベッドに座りニッコリ微笑む 隣に座ると… ドンッ ヴィ『いった〜凵x ベッドに押し倒され両手を押さえ付けられたヴィーナス セレ『ヴィーは兵士の指導も仕事って言うなら、僕の恋人である… コレも仕事だよね煤x さわさわ ヴィ『んっ///ちょっ、ちょっと///』 セレ『ヤキモチ妬かせた分……すごく気持ち良くさせてね宦x 耳元で囁き… ギシギシェ ‥ ‥ 1時間後 セレ『あ〜気持ち良かった宦x ヴィ『跡付けすぎよ///』 真っ赤になりながらシーツに包まり、隣に座るセレニティを睨む セレ『ヴィーが他のやつに気をかけるから悪いんだろ(笑)ヴィーは昔から僕だけを見てればいいんだ宦x 意地悪そうに笑うセレニティ セレ『あとヴィーは気づいてないけど兵士たちに人気あるから…(ニコッ)』 ヴィ『へっ?』 セレ『そろそろかな普x 時計を見て小悪魔な笑みを浮かべる ケコンコン セレ『どうぞ宦x ガチャケ 『『『失礼しまr…///失礼しましたォ///』』』 きょうヴィーナスから稽古をつけてもらった兵士たちが二人を見るなり急いで戻って行った セレ『あ〜ぁ(笑)見られちゃったね宸アの姿を見たら今までナニをしてたかバレたかな普x 意地悪そうに目を細めヴィーナスを見る ヴィ『なっなっォ///わ、わざとォ』 口をパクパクさせるヴィーナス セレ『あしたの仕事に使う書類を頼んでたから…たまたま来ただけだよ(笑)わざと呼んでないよ普x ヴィ『絶対に、わざとでしょ(泣)』 セレ『違うって(笑)僕を信じられないの普x ヴィ『あのね〜///』 昔から彼に敵う訳がなく思い切り食べ尽くされた彼女だったヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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