1月は、はるかさんの誕生日です ある日のこと 外部ファミリーの家にて みち『はるか宸アれ少し早いけど誕生日プレゼントよ浮、さぎに買い物付き合ってもらったの』 うさ『うんO(≧▽≦)O喜んでくれるといいな◎^∇^◎』 ニコニコ笑顔で見上げる はる『プリンスありがとうございます宦x はるかさん幸せそうです うさ『早く開けてみてヾ(≧∇≦)〃』 はる『はい(がさがさ)はんてん…ャあ、あのヌ』 はんてんを広げ固まる はるかさん みち『はるかに似合うわよ宸、さぎにも買ってあげたの普x うさ『うんマほら、背中に、うさぎが描いてあって可愛いのヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながら、はんてんを羽織る うさぎ君 はる『確かにプリンスにはお似合いだがボクにはャ』 渋る はるかさんですが… うさ『僕とお揃いヾ(≧∇≦)〃早く来てみて(人≧▽≦)』 キラキラ笑顔で見つめる はる『プリンスとお揃いなんて幸せですよォ(くっ…みちるの奴麻{クがプリンスに弱いの知って、わざと はんてんを選んだなハ)』 はるかさん渋々はんてんを羽織る うさ『うわぁ〜はるかさんカッコイイヾ(≧∇≦)〃』 はんてんを着た うさぎ君が、はるかさんの手を引っ張る はる『そ、そうですか///』 デレデレのはるかさん そこに… ガチャケ せつ『お茶の用意が…』 部屋に入ってきた せつなさんが固まる うさ『うわぁ〜气Pーキだぁ〜ヾ(≧∇≦)〃』 トテトテと、せつなさんのところに歩み寄る せつ『プリンス(泣)なんて神々しい(可愛らしい)姿なんですか///守護神として鼻が高いですぅ///』 デレデレな せつなさん うさ『はるかさんとお揃いなの宸ヒーはるかさんヾ(≧∇≦)〃』 はるかさんにニコッと微笑む はる『え、えぇ///』 はるかさんもデレデレですが せつ『あら?はるかも、はんてん着てたんですか?』 今頃気づいた せつなさん はる『気づいてなかったのかよ煤i ̄◇ ̄)ていうか相変わらずプリンス命だなォ』 せつ『プリンスの前だと何でも霞んで見えて///こんなに可愛らしい方がプリンスだと命なんて、いくらでもあげますわ煤x はる『確かに何回もタブーを犯してまで守り何回も転生してきたもんなヌ』 うさ『ケーキ寃Pーキ宸レくイチゴのがいいなO(≧▽≦)O』 せつ『かしこまりました///ココアは、うんと甘くしますからね(//△//)』 はる『人の話し聞こうよォ』 騒ぐ三人を見て、みちるさんは… みち『ほんと…一緒にいると飽きないわ宦x ニッコリ微笑む みちるさん その後はんてんを着た うさぎ君の写メをとり美奈子ちゃんに… 「プリンスを一日貸してもらうわ屮と送ったら… 30分後 ガチャケ 美奈『うさぎ迎えに来たから帰るわよノ(ぎゅうぅぅ)』 うさぎ君を抱きしめ膨れっ面のまま睨む うさ『へっ??(゜Q。)??』 美奈『失礼しますノもう、どこにいるか分からなくて探し回ってたら呑気に可愛がられて…』 ブツブツ文句をいいながら、うさぎ君を連れて帰る美奈子ちゃんでした バタンケ 帰っていく うさぎ君を見送ったあと せつ・はる『『ハァァ…寂しい』』 シュンと落ち込みこたつにはいり丸くなる二人を見て… みち『楽しいわ宦x いじわるそうに微笑む みちるさんは最強守護神ですヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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