うさぎ君たち高三のとき まだ小柄な彼だが端正な顔立ちな為… 今日から、うさぎ君たちのクラスに交換留学でアメリカから留学生が来ます しかも美少女で飛び級で大学を卒業した天才少女で… 教室にて 『サラです。よろしく』 『『『すげー可愛い』』』 美少女を目の前に大興奮の男子たち 休み時間になると男子たちが集まり出すが… サラ『ちょっと失礼』 男子たちの輪から歩きだし向かった先は… ガタッ サラ『あなた名前は？』 うさぎ君の隣に座り妖しくほほ笑む うさ『月野うさぎですヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながら名前を言うと… チュッ サラ『うさぎ私と付き合わない』 うさぎ君にキスをしたサラ 『『『『∑（￣◇￣）エェッ』』』』 クラス中どよめく 美奈『なっ、なっうさぎに何すんのよ(がしっ)』 うさぎ君を後ろに隠しサラを睨みつける サラ『うさぎ気に入ったのそれに私…優秀なＤＮＡが欲しいのよね』 唇に指を当て妖しくほほ笑む 美奈『Ｄ、ＤＮＡ///な、なにを考えてるのよ///』 美奈子ちゃん真っ赤です サラ『だって私の本能が反応しているものまだ子供っぽいけど端正な顔立ちだし気品も見え隠れしてるしねわたしの優秀な遺伝と組み合わせれば素晴らしいと思うわ』 うさぎの顎に手を当てる 美奈『うさぎは私の恋人よ///諦めてちょうだい』 サラの手を叩く サラ『ふーん…どこまでいったの？』 美奈『ど、どこまでって』 サラ『例えば…』 美奈子ちゃんにコソッと何かを話している 美奈『なっ///なっ///』 真っ赤になりながら慌てる美奈子ちゃん サラ『クスクスその様子だと、まだみたいね（笑）じゃあ留学するまで落とさせてもらうわ』 小悪魔な笑みを浮かべサラは教室から出て行った 嵐の幕開けです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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