前世で、クリスマスと言うイベントがあったら…と言う話 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆前世 24日の夜 セレニティの部屋にて セレ】氓n(≧▽≦)O ベッドに入りキラキラ笑顔のセレニティ ヴィ『……プリンセスヌもう寝る時間なんですけどャ(なでなで)』 隣に横になっているヴィーナスはセレニティの頭を撫でる セレ『だってサンタさんに会いたいんだもん寞Nきて待ってるヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコ笑顔のセレニティ ヴィ『そっかヌ(セレニティが寝静まるまで起きてるしかないわね…)』 毎年サンタはヴィーナスの役のようだ セレ『楽しみ寃純Nワクマ』 興奮気味なセレニティは中々寝付かず… ヴィーナスは日ごろの疲れもあり… ‥ ‥ 翌朝 ヴィ『んっ…』 目が覚めたヴィーナス 起き上がると… セレ『ヴィー…サンタさんまだ来てないみたい…プレゼントないの…』 ヴィーナスの服を引っ張る ヴィ】しまった(☆_☆) ヴィーナス慌てている セレ『今年はサンタさんに良い子に認められなかったんだ…(泣)』 泣き出しそうなセレニティ ヴィ『あっォべ、ベッドの下に何かあるみたいですよォ』 ヴィーナスがベッドから下りて指差すと… セレ『えっ?』 セレニティがベッドから下りて覗き込むと セレ『きゃあ〜氈S(≧∇≦)〃气vレゼントだぁ〜狽謔ゥったマサンタさん ありがとうO(≧▽≦)O』 窓を開け空に向かって、お礼を言うセレニティ ヴィ『よかったですねヌ(あ、危なかったォセレニティの夢を壊すとこだったわ…)』 ‥ ‥ 現世にて 美奈子の部屋にて 美奈『昔も今も純粋無垢なのよね///』 前世を思いだしキュンキュンしている美奈子ちゃんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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