雪がシンシンと振り寒い日が続く毎日です ある日のこと 学校 教室にて 『あ〜暖かい普x 『もう、動けねぇ(笑)』 『あぁマ』 ストーブの前を陣取る男子たち 『あんたたち少しは場所譲りなさいよ磨x 『『そうよそうよ』』 女の子たちが抗議すると 『お前らは脂肪あるから暖かいだろ(笑)』 『『そうだそうだ(笑)』』 『『なんですって磨x』 険悪モードになっていたら… ガラッ うさ『おはようヾ(≧∇≦)〃』 うさぎ君が挨拶しても張り詰めた空気のままです うさ『美奈子ちゃん みんな どうしたの?』 美奈子ちゃんの側に行くと 美奈『なんでもないわよヌ(なでなで)』 うさぎ君の頭をなでると うさ『えへへ對奈子ちゃんヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながら甘える 美奈『もう///』 美奈子ちゃん困ったように笑いながら甘やかしてたら うさ『美奈子ちゃん(ぎゅうぅぅ)』 美奈『よしよしヌんっ?』 うさ『なぁに?』 美奈】ぎゅうぅぅ 美奈子ちゃん思いっきり抱きしめる 胸に顔が当たってますが、いつものように気にしてないようだ 美奈『暖かい(子供の体温って暖かいってホントね)』 あなたと同い年ですけどねヌ うさ『美奈子ちゃん苦しいよゞ(・ε・)』 美奈『ゴメンゴメン(ぎゅうぅぅ)うさぎの体温暖かいからさぁ(ぎゅうぅぅ)』 美奈子ちゃんニコニコしながら更に、うさぎ君を抱きしめる それを見て… 『『『場所譲るよ捧。(うさぎ羨ましすぎんだろ)』』』 男子たちストーブの前から退ける 『『『わぁ〜暖かい宦x』』 ストーブに群がる女の子たち 『美奈も来なよ普x お友達に呼ばれ美奈子ちゃんは… 美奈『うん宸ルら、うさぎ暖かいね煤x うさぎ君を後ろから抱きしめながらストーブの前に立つ うさ『暖かいねヾ(≧∇≦)〃』 美奈『ほら、手を伸ばしてごらん宦x うさ『うん◎^∇^◎』 せっかくストーブの前を譲ったのに離れない二人を見て男子たちは… 『『『さみぁ〜…(つうか保護者と子供みたいだけど…ある意味おいしいポジションにいるよな…うさぎのやつ。愛野も少しは警戒心持てよ鮪揩トないだろうけどよハ)』』』 ガクガク震えながら二人を見つめる男子たちだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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