うさぎ君たち高校生 ある日のこと 学校 教室にて 美奈『えっ?今日からバイト?ヌ』 うさ『うんマ駅前のカフェでするの對奈子ちゃん食べに来てねヾ(≧∇≦)〃』 美奈『今日は部活だから明日行くわねヌ(大丈夫かしらォ)』 うさ『がんばるヾ(≧∇≦)〃』 張り切る彼氏を見て美奈子ちゃんは不安で仕方なかった ‥ ‥ 次の日 学校 教室にて がらっケ うさ『美奈子ちゃんヾ(Τ∧Τ)〃』 泣きながら走って来る うさぎ君 美奈『うさぎォどうしたのォ(なでなで)』 抱きしめ頭をなでる美奈子ちゃん うさ『ぐすっぐすっメも、もうバイトに来ないでって言われたの…ボク何にもしてないのに…(ぎゅっ)』 美奈『それ本当ォ』 うさ『……うん』 こんなに落ち込む姿を初めて見た美奈子ちゃん 美奈『私が店長に話聞いてくるわ捧。』 静かに怒っているようだ ‥ ‥ 学校が終わると… カフェにて ガラッ 美奈『………店長を呼んでもらえますか捧。』 『は、はいォ』 ‥ ‥ 部屋に案内された美奈子ちゃん 『あ、あのォ店長は私ですが、どうかしましたかィ』 店長さんは、びくびくしている 美奈『月野うさぎを、なんでクビにしたのか聞きたいんですけど捧。(バシッバシッ)』 テーブルを叩く美奈子ちゃん 『へっ(* ̄▽ ̄)』 店長さん固まっている 美奈『聞けば、もう来なくていいと言ったと聞いたのですが捧。うさぎは何にもしてないと言ってましたけど…どういうつもりですか?捧。(バシッバシッ)』 美奈子ちゃんキレてますね 『いや、確かに言いましたよォでも、あんなことされたらヌ』 美奈『あんなこととは捧。』 『実は…』 ‥ ‥ 回想中 うさ『いらっしゃいませマ』 元気に挨拶をしニコニコ笑顔で接客をする そこまでは良かったが… うさ『チョコレートケーキとフルーツパフェ、メロンソーダとオレンジジュースですマ』 ニコニコしながら、お客様の前に置く うさ『以上でよろしいでしょうかマ』 『『はい宦x』 大学生くらいのお姉様たちは嬉しそうにケーキとパフェを食べようとしたら… うさ】ジーッO(≧ρ≦)O うさぎ君が羨ましそうに見ている 『『……ぱくっヌ(食べづらいなャ)』』 お姉様たち困っていたら… うさ『おいしい?(。゜ρ゜)ゞ』 指をくわえながら見つめる 『『え、えぇヌ』』 お姉様方食べるに食べづらい うさ『ボクもバイト代入ったら美奈子ちゃんにご馳走しようヾ(≧ρ≦)〃うん寢謦」るぞ(^O^)/』 やる気が復活し、お仕事に戻る うさぎ君 それを見ていた お姉様たちや他の女性客は… 『『『可愛い///(キュン)』』』 うさぎ君の可愛さにやられたようだ まして制服が大きいため少しブカブカだし袖のボタンは外れてるし、ネクタイは曲がってるし…お世話焼きな お姉様かたにはウケるため… ピンポン うさ『なんですかマ』 呼び出し音がなったテーブルに行くと 『はいケーキ一口あげる宦x うさ『わーいヾ(≧∇≦)〃あむっ宦x 『ほら、ボタン外れてるよ煤x ………ハーレム化し、うさぎ君は色んなテーブルから呼び出しされ食べ物を与えられ面倒を見てもらったりとして… ‥ ‥ 回想終了 『うさぎ君の笑顔は、とてもいいと思うのですがサービスをする側がされるのは、ちょっと…』 美奈『す、すみませんでしたォ///』 美奈子ちゃんペコペコと頭を下げる 『い、いや気にしないでくださいヌ』 美奈『ホントに、すみませんでしたォ』 ‥ ‥ 帰り道 美奈】うさぎのことになると回りが見えなくなるのが私の短所だわ… 美奈子ちゃんは溜め息をつきながら、うさぎ君の家に向かったそうです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |