美奈子ちゃんが、まだ仲間に入る前の頃 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆クラウンにて なる『またVちゃんのゲームしているの?ヌ』 うさ『うん狽たしVちゃん大好きなんだヾ(≧∇≦)〃カッコイイし神秘的で悪い奴らから皆を守ってくれるんだもん宦x なる『まさかホントにVちゃんがいるって信じてるの?ヌあたしたち来年中学二年生なんだから大人になりなさいよハ』 うさ『Vちゃんは絶対にいるもんノ』 Vちゃんゲームのコーナーで騒ぐ二人を一人の女の子と一匹の猫が見つめています 美奈『プリンセス…いいえ、うさぎちゃん(T-T)そんなに私に会いたいなんて…美奈子感激メ』 泣きながら、あるものをポケットから取り出す アル『み、美奈ォ変身ペンを取り出し何をするつもりだォ』 アルテミス止めに入る 美奈『セーラーVに変身して、うさぎちゃんの前に登場するの泊メっててねヒ』 美奈子ちゃん浮かれてます アル『もう少し待てよォ』 アルテミス必死に止めてます 美奈『何すんのよノ』 騒ぐ一人の女の子と猫に気づいた うさぎちゃんは… うさ『わぁ〜あの女の子のリボンVちゃんと似てるねマもしかしてVちゃんファンかなぁヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながら見つめていた その視線に気づいた美奈子ちゃんは 美奈】やっぱり可愛いわ(//△//)は、早く記憶を戻してくれないかしら狽「っぱい甘やかしてあげたいわヒあんな可愛い子に敵と戦わせるわけには行かないわ 美奈子ちゃんは一人で戦いながら、うさぎちゃんを影から守ろうと更なる誓いを立てたそうな(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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