ある日のこと 教室にて うさ『あむあむ(≧∇≦)』 勢いよく お弁当を食べる うさぎ君 頬っぺたに、ご飯粒が飛んでます(笑) 美奈『あ〜ぁヌ頬っぺについてるわよォ』 美奈子ちゃん頬っぺたのご飯粒を取ってあげる うさ『ありがとう(^人^)』 美奈『どういたしまして(苦笑)』 それを見ていた友人たちは… 『美〜奈〜ヌあんた、やっと付き合ったのに全然恋人らしく見えないわよャ』 美奈】ぎぐっォ 『彼女と言うより保護者みたいよヌ』 美奈『あ、あたしだって分かってるわよォでも、うさぎが、あんなんだし…』 ちらっと隣に座る うさぎ君を見る うさ『牛乳のもーっとヾ(≧∇≦)〃ごくっごくっ宸ユぱぁ〜◎^∇^◎』 口の周りに白いヒゲをつける うさぎ君 美奈『分かってるんだけどね〜ヌ(ごしごし)うさぎ口の周りに牛乳ついてるわよ』 お友達と話しながら、うさぎ君のお世話をする美奈子ちゃん うさ『んっ?』 美奈子ちゃんに、お世話されっぱなしのうさぎ君 『いやャうさぎ君を見ると、お世話したくなる気持ちは分かるけどヌ』 『もう少し恋人気分を味わいなさいよャ』 お友達のアドバイスを聞いて 美奈『分かってるんだけどヌ』 『お弁当を食べさせてあげたら?』 『恋人っぽく見えるわよ』 ‥ ‥ 次の日 お友達のアドバイスで今日は向かい合って二人で食べてます 美奈】ちょっと恥ずかしいけど/// 美奈『うさぎ///はい、あーん///』 卵焼きを箸で掴み、うさぎ君の口の前に運ぶと うさ『あーんヾ(≧∇≦)〃』 美奈子ちゃんは、いっぱいいっぱいなのに、うさぎ君は平然としてます うさ『あむあむヾ(≧∇≦)〃おいしいな宦x それを離れた席で見ている 友達は… 『……いまいち恋人っぽく見えないわねヌ』 『う、うんャ』 少し心配そうに見ていたが 美奈『〜〜っ///(わたしばっかり意識して、どうすんのよ///)』 美奈子ちゃん真っ赤です うさ『ごくっごくっO(≧▽≦)O』 対する うさぎ君はニコニコしながら牛乳を飲んでます 美奈『きょ、今日も牛乳飲んでるのね///』 うさ『うんマ早く15cm差になりたいもんヾ(≧∇≦)〃』 美奈『えっ?』 うさ『だって今の身長だと階段や段差に昇らないと美奈子ちゃんにキスできないんだもん(。゜ー゜)σ』 うさぎ君の発言に… ガヤガヤ/// 周り騒ぎ出す 美奈『あ、あのね///』 美奈子ちゃん慌てている うさ『なぁに?』 美奈子ちゃんを見上げる 美奈『べ、別に身長とか気にしてないから///私は、そのままのうさぎが好きだしさぁ///』 美奈子ちゃん真っ赤になりながら想いを伝えると うさ『そうなんだ宸謔ゥったヾ(≧∇≦)〃あっ氓レく次からあげ食べたいマ』 ニコニコしながら唐揚げを指差す 美奈『うん///はい、あーん///』 真っ赤になりながら食べさす美奈子ちゃん うさ『あーん寃cOモグ◎^∇^◎』 ニコニコ笑顔のうさぎ君 そんな二人を見て、友達は… 『うさぎ君ってリード力あるようなないようなャ分からないなヌ』 『一つ言えるのは…』 『『美奈がメロメロね(笑)』』 クスクス笑いながら美奈子ちゃんの様子を見て楽しむのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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