十番中には校長先生の趣味で小さな植物園があります 校長先生に許可をもらうと貰ってもいいのです ある日のこと 校庭にて 『きのうのドラマ見た煤x 『見た見たマ結婚式で薔薇の花びらがふぶいて綺麗だったわよね煤x 美奈『わたしも結婚式でしたいな宦x 美奈子ちゃんが言うと… 『『まず告白しないと結婚は出来ないわよ(笑)』』 意地悪そうに笑う友達 美奈『なっ///』 美奈子ちゃん真っ赤になる 『鈍いもんね(笑)』 『大変だね(笑)』 ニヤニヤ笑う友達に美奈子ちゃん怒鳴ろうとしたら うさ『美奈子ちゃん好きな人いるの??(゜▽°)??』 うさぎ君が話しにはまってきた 美奈『わっ///な、なんでいるのよ///』 美奈子ちゃん驚いてる うさ『あっちでサッカーしてたんだけど美奈子ちゃんたちが見えたからヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながら腰を下ろす 美奈『そ、そうォ』 美奈子ちゃん焦ってます 『美奈の好きな人って鈍くて大変なのよ(笑)』 『このままだと美奈 一生結婚できないかもね(笑)』 ニヤニヤ笑いながら、うさぎ君に教える お友達 美奈『ちょっとォ///』 美奈子ちゃん真っ赤になりながら二人を止めようとしたら… うさ『鈍い人いるんだね(* ̄▽ ̄)よしボクに任せろヾ(≧∇≦)〃』 うさぎ君ニコニコしながら立ち上がり走って行きました 残された美奈子ちゃんたちは… 『『……ほんと鈍いよね…』』 哀れみの目で美奈子ちゃんを見つめる 美奈『だから、ほっといて捧。』 美奈子ちゃん…ホントに哀れです ‥ ‥ 10分後 うさ】タッタッヾ(≧∇≦)〃 うさぎ君がニコニコしながら両手を組んで走ってきた うさ『お待たせ宦x 美奈子ちゃんの前に立ち パサッ 美奈『わっ煤x ピンクの薔薇の花びらが降ってきた うさ『美奈子ちゃんも、お嫁さんヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコ笑う うさぎ君 両手を見ると…小さな傷だらけだった 美奈『うさぎ指傷だらけじゃないォ』 慌てて、うさぎの手を掴む うさ『だって刺が刺さるんだもんゞ(・ε・)』 美奈『だからってォほら、絆創膏貼るから手出してヌ』 うさ『うん浮っ專ョ物の絵だマ可愛い气Lリンも可愛いね奠噤x 美奈『動かないでよヌ(男の子のくせに可愛い物が好きなんてネ手も同年代の男の子より、ちっちゃいけど……さっき薔薇の花びらを投げたとき妙に男らしく感じたわ///)』 真っ赤になりながら、うさぎ君の手当てをする美奈子ちゃんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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