衛が敵にさらわれセレニティに覚醒した うさぎ 指令室にて うさ『…………(泣)』 泣いている うさぎ 美奈『思い出したのね…』 美奈子が跪く うさ『………(コクん)』 黙って頷く ヴィ『プリンセス・セレニティ…あなたを護るために私がいつも1番近くにいたわ。いつも見守ってた』 抱きしめる うさ『美奈子ちゃん…うん…でも…まだ全部じゃないけど…』 美奈子の腕の中で呟く 美奈】コレは……チャンス 美奈子ちゃん……悪巧みを考えている 美奈『大丈夫よ狽たしがイロイロ教えてあげるから(ぎゅうぅぅ)』 うさぎを更に抱きしめる うさ『美奈子ちゃんィォ』 うさぎちゃん驚いている 美奈『あたしのプリンセス狽ワた貴方を抱きしめられて幸せよ泊≠ュ思い出して狽たしたち愛し合ってたのよ煤x うさ『えっィえっィ』 うさぎちゃん混乱している 美奈『キスも貴方からしてきたのよ(頬っぺたにだけど…しかも皆にだけど嘘は言ってないわ)さぁ、再び愛を深めましょう狽ヘい、頬っぺたにキスを宦x うさ『えっィォえっィォ(ホントかなォでもキスしてた気がするな…)』 素直な うさぎちゃんは、すっかり美奈子ちゃんの思うツボです 美奈『照れなくていいのよ宦x うさ『う、うんォ(ちゅっ)』 頬っぺたに数千年ぶりの感触が… 美奈『もう離さないわぁ〜(泣)わたしのプリンセスメ(ぎゅうぅぅ)』 感極まっている美奈子ちゃん うさ『ぐえっ剩奈子ちゃん苦しいよォ』 美奈『あんな男を忘れなさい宸たしが一生幸せにするわ(ぎゅうぅぅ)』 うさ『きゅうぅぅ凵x こんな二人を見て亜美ちゃんたちは… 『『『……変わってないわヌセーラーヴィーナスネ』』』 これからが大変なのに大丈夫だろうか…と心配そうに見る三人でした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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