夜天とうさぎは双子と言う設定です ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆高校で仲良くなった友達を連れてきた夜天くん 夜天の部屋にて 星野『なぁ實エ達バンド組まないか?普x 夜天『ヤダよハ面倒臭い』 大気『私も乗り気しませんね』 星野『なんでだよノ』 騒ぐ星野くんですが… バタバタュュ 階段を駆け登って来る音が… 夜天『うさぎだ普x さっきまでの不機嫌顔と違い満面の笑顔の夜天 『『うさぎ?』』 不思議そうに見つめる二人 夜天『僕の双子の妹だよ宦x ニコニコしながら教える夜天 『『夜天の妹…』』 二人は夜天くんそっくりな女の子を思い浮かべていたら… ガラッケ うさ『夜天君お菓子持ってきたよ宦x ニコニコ笑顔の可愛い女の子が入ってきた 夜天『ありがとう うさぎ普x 夜天君もニコニコ笑顔だ 星野・大気】可愛い/// 速攻で一目惚れした二人 うさ『はじめまして宸たし夜天君の双子の妹うさぎですニゆっくりしていってねホ』 二人に挨拶し部屋から出て行った そのあと… 星野『マジ可愛い///俺に紹介してくれよ///』 夜天『ハッ?ヤダよハ』 大気『私は誠実ですよ武エい お付き合いしますから宸ィ兄さん安心してください』 夜天『誰が、お兄さんだよ。』 ギャーギャー騒ぐ三人 ‥ ‥ 夕方 ガラッケ うさ『夜天くん浮たしママと買い物に行ってくるから欲しいのある?』 夜天『特にないよ』 うさ『分かった宸カゃあ行ってきます(ちゅっ)煤x 夜天の頬っぺたにキスをする 『『な、なに煤i ̄◇ ̄)』』 固まる二人 夜天『行ってらっしゃい(ちゅっ)』 額にキスをする夜天 うさ『うんマそうだ宸ォょうは屋根裏で星を見る約束だから毛布とか運んでねマあとランプとか奠噤x 夜天『分かってるよ普x うさ『じゃあ行ってくるね宦x バタンッケ うさぎが部屋から出ていくと… 星野『お、お前ら兄妹だろォ』 大気『そうですよォ』 夜天に詰め寄る 夜天『兄妹だよ。でもアレくらい普通じゃん』 けだるそうに二人を見る夜天くん さっきまでの笑顔は、どこに消えたのだろうネ たぶん、うさぎ専用の笑顔ですねヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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