30世紀にて 王宮にて うさ『うわぁ〜ここが未来かぁヾ(≧∇≦)〃』 キョロキョロしながら歩いてたら… ヴィ『セレニティ?』 ヴィーナスが向こうから歩いてきた うさ『美奈rォヴィーナスちゃ〜ん ヾ(≧∇≦)〃』 うさ】タッタッヾ(≧∇≦)〃 ヴィ『ヴィーナスちゃん?ヌ(ぎゅうぅぅ)セレニティォ』 いつもと少し違うセレニティに戸惑うヴィーナス うさ『うわぁ〜大人っぽいヾ(≧∇≦)〃』 ヴィーナスを見上げる うさぎ ヴィーナスを見ると20歳前後で、中三のうさぎから見れば充分大人だった ヴィ『セレニティどうしたんですか?ヌ(セレニティは童顔だけど…いつもより幼いようなャ)』 ヴィーナス困惑していたら マ『廊下で騒がない磨x ジュ『まぁまぁヌ』 マキュ『クイーンになられても落ち着きないわね(笑)』 他の仲間たちも来た うさ『うわぁ〜他のみんなも大人っぽいよヾ(≧∇≦)〃』 キラキラ笑顔で見つめる ヴィ『いつもより幼いと思わない?ヌ』 他の仲間に問う マ『……えぇャ』 ジュ『もともと童顔だけどヌ』 マキュ『普段より言動が幼いわよねャ』 守護神たち違和感があるが輝く星のパワーは同じなため気づかない うさ『楽しいな寃Zレニティも20世紀で楽しんでるといいな煤x ニコニコしながら独り言を言ったら マキュ『ま、まさか入れ替わったのォ』 うさ『あっ…』 マ『セレニティの考えそうなことね…』 ジュ『まぁ向こうにも守護神たちいるし大丈夫だろヌ』 うさぎを囲み様々なリアクションをする守護神たち ヴィーナスは… ヴィ『うさぎちゃんなのねメ(ぎゅうぅぅ)』 うさぎちゃんを抱きしめる うさ『わっ凵x うさぎちゃんビックリしてます ヴィ『スモール・レディを生んでから…あまり甘えて来なくなって寂しかったのよ(ぎゅうぅぅ)狽ウぁ、いっぱい甘えていいからね』 うさぎちゃんを抱きしめ頬っぺたをスリスリ うさ『ヴィーナスちゃんォ』 うさぎちゃん戸惑ってます ヴィ『30世紀には、たくさん美味しいものがあるのよ煤x うさ『食べたい食べたいヾ(≧∇≦)〃』 ヴィ『いま用意させますからね煤x ‥ ‥ セレニティの部屋にて ヴィ『はい狽ーんしてヒ』 うさ『あーんヾ(≧∇≦)〃モグモグ狽ィいしい氈x ヴィ『よかった狽カゃあ、次は、どれ食べたいヒ』 うさ『これヾ(≧∇≦)〃』 ヴィ『はい狽かりましたヒ』 うさぎちゃんを自分の膝に座らせケーキを食べさせるヴィーナスを見て マ『………あ、相変わらず甘いんだから。仕事が溜まる一方じゃない磨cってジュピタなにしてるのよ。』 ジュ『えっォい、いや20世紀で食べさせたことない お菓子を食べさせたいな〜と思ってヌ』 ジュピターの手にはパラの形をした綺麗な飴細工があった マ『ジュピターも甘いんだから…』 マキュ『我慢は身体に毒よ寃zントは、うさぎちゃんを抱きしめたいんでしょ』 意地悪そうに微笑むマーキュリー マ『だ、誰が///ォ』 反論するマーズですが… ヴィ『もう、うさぎちゃんったら頬っぺにクリームついてるよ(ペロッ)』 うさ『うっ?』 うさぎちゃんの頬っぺについたクリームを舐め取るヴィーナスを見て マ『なにセクハラしてんのよ〜。離れなさい磨x うさぎとヴィーナスを引き離す ヴィ『なにすんのよ〜。』 マ『ヴィーナスが悪いんでしょ。』 ケンカを始める二人を見て、うさぎは… うさ『け、ケンカしちゃダメだよォ』 うろたえていたら… ジュ『いつものことだから心配いらないよ。ほら、あたしが作ったの食べな宦x うさ『うわぁ〜綺麗ヾ(≧∇≦)〃』 マキュ『変わらないわね宦x 相変わらずなプリンセス命な守護神たちだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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