未来から帰ってきた後の衛とちびうさの会話 漱漱漱漱漱漱漱漱漱漱漱汢qのマンションにて 衛「・・・やっぱりなぁ(苦笑)」 ちびうさを見つめる ちび「やっぱりって?」 不思議そうな顔をする ちびうさ 衛「ちびうさに触れると、暖かい気持ちになるから。うさこといる時と暖かい気持ちになると同じように・・・」 ちび「あたしとうさぎって似てるかな?」 衛「甘えん坊で泣き虫なとことか、そっくりだよ(笑)」 クスクス笑いながら頭を撫でると ちび「そっか宸たしママと似てないって皆に言われてたの・・・銀水晶も使えない。いつまでも成長しない・・・ママは綺麗で皆に愛されて・・・だから過去に来て昔のママ・・・うさぎを見たとき驚いた。だって、あたしと同じで泣き虫だったりドジをしたりしてたから。きっと・・・ママはーーーうさぎは色々なことを乗り越えて来たから、綺麗で優しいクイーンに・・・全能の女神になれたのね」 衛を見つめる 衛「あぁ。うさこは最高の女神で、戦士で、俺のお姫様だよ」 誇らしげに言う衛 ちび「うん。ねぇ・・・」 衛「なんだい?」 ちび「ぱ、パパって呼んで良いかな?///」 真っ赤になる ちびうさ 衛「クス(笑)未来から帰ってホームシックになったんだろ宸「いよ」 優しく微笑むと ちび「パパ〜(泣)」 なきながら抱きつく 衛「今まで、よく一人で頑張ったな(撫で撫で)大丈夫・・・ちびうさも未来の皆も助けるから」 ちび「うん(泣)」 衛「絶対・・・守るから」 ちびうさを抱きしめながら衛は固く決意をしたのだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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