美奈子ちゃんは大学も早く終わりバイトもなかったので学校まで迎えに行き… ラ〇ホにて 美奈『もう///制服のまま入るなんて///バレたら大変よ』 うさ『俺は気にしないならいいじゃん久しぶりなんだし楽しみ(さわさわ)』 うさぎ君ニコニコしながら押し倒す 美奈『ちょっ、ちょっと///』 美奈子ちゃんストップかけます うさ『何だよ』 膨れっ面になる うさぎ君 美奈『た、たまにはムードを大事にして欲しいというか///』 そうだよね…うさぎ君は、あぁ見えてガツガツして、すぐ食べられるもんね うさ『ムード？』 キョトンと見つめる 美奈『た、例えば優しくキスして欲しいな///』 うさぎ君におねだりすると… うさ『わかった(ちゅっ)』 まぁ彼はキスも大好きなので満面の笑みでキスをする 美奈『んっ///』 ‥ ‥ とろけるようなキスを何回もしてもらった美奈子ちゃん うさ『どう？優しいキスだったろ 勝ち誇った顔の、うさぎ君 美奈『う、うん///なんか…すごく甘かった///』 真っ赤かな美奈子ちゃん幸せそうでしたが… うさ『あったぶん学校出る前にチョコと飴食べたからだよ』 美奈『へっ？』 ニコニコしながらカバンから、お菓子を出す うさ『今日の朝、知らない兄ちゃんがくれたのあと花束ももらったけど邪魔だったから教室に飾ってきた』 美奈『……………』 美奈子ちゃん黙り込む うさ『どうしたの？』 不思議そうな顔をし覗き込んだら… 美奈『当分はＨなしよ(ぎゅうぅぅ)』 うさぎ君の鼻をつまむ うさ『痛いよ～なんで～（泣）』 泣きながら睨むが… 美奈『自分の胸に聞いてみなさい』 珍しい強気な美奈子ちゃんに、うさぎ君は… うさ『美奈の胸に聞く～』 凹まず美奈子ちゃんの胸に顔を埋める 美奈『ちょっと///わたし怒ってるのよ///』 もう押された美奈子ちゃん うさ『胸…尖んがってきたみたいだよ(さわさわ)』 いつのまにか服の中に手を入れている 美奈『っ///』 図星なため言い返せない美奈子ちゃん うさ『シテ…欲しいよねシナかったら美奈が辛いだけだもんね』 小悪魔ドＳに敵うわけなく… ‥ ‥ ギシギシ ベッドの揺れが激しいようだ ‥ ‥ 数時間後 うさ『スピーッヾ(≧～≦)〃』 気持ち良さそうに寝ている うさぎ君 美奈『風邪引くわよ』 隣で寝ていた 美奈子ちゃんが布団をかけ直したら… うさ】ゴロン 寝返りを打った うさぎ君が… うさ】ぎゅうぅぅ 抱き着いてきた うさ『スピーッヾ(≧ρ≦)〃』 あどけない寝顔を見て… 美奈『…………ヤキモチ妬いてたはずなのに結局最後は許しちゃう私って(なでなで)』 うさぎ君を抱き寄せ自分の不甲斐なさに溜め息をもらす美奈子ちゃんだった 母性本能くすぐる天才うさぎ君は…無意識に勝利をつかみ取るようです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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