うさぎちゃんと付き合っていることは皆に内緒な為ーー皆といるときは親友として接しなきゃいけないのですが… 十番高校 昼休み 教室にて うさ『まこちゃんマシュークリーム美味しいよ煤x ニコニコしながら頬張る まこ『そんなに喜んでもらえると作りがいあるよ普x 亜美『クスクス寃Nリームついてるわよ(笑)』 うさ『嘘うそォ』 慌てる うさぎちゃん 美奈】天使バージョンも可愛いわ/// にやけないよう必死に我慢し… 美奈『相変わらず子供ね(笑)ほら、ここにr…』 私が取ってあげようとしたら… 夜天『ここだよ(ぺろっ)』 夜天君が……取りやがった… うさ『わっ///びっくりするじゃん///』 まこ『なっ捧。』 亜美『………』 美奈『あ、憧れの夜天君に何してもらってるのよノ』 まこちゃんたちはポーカーフェース崩れてたけど…私は大丈夫…ちゃんと演じられたはず… そのあとの記憶は、あまりないけど… ‥ ‥ その日の夜 美奈子の部屋にて うさ『クスクス宸ワーだ機嫌悪いの(笑)』 クスクスと笑いながら私を見つめる 美奈『そんなことないよ』 ギシギシ うさ『嘘つき(笑)だって今日の美奈子ちゃんのH少し乱暴よ(笑)まだ昼休みのこと根に持ってるの普x 色っぽい声を出しながら脚を絡ませ腕を首に回してくる 美奈『………だって///』 うさぎちゃんを見つめると… うさ『クスクス尓ェかったから泣かないでよ。きょうは美奈子ちゃんの気が済むまで付き合うからさ煤x そんなこと言われたら…理性が飛ぶのは当たり前で私は、うさぎちゃんを貪った… ‥ ‥ 次の日 朝 屋上にて うさ『………』 景色を見ていたら… 夜『愛野…部活張り切りまくってたよ(笑)機嫌治したみたいだね宦x クスクス笑いながら隣に来た うさ『……あまりイジメないでよ』 膨れっ面で睨むと… 夜『よく言うよ(笑)』 意地悪そうに微笑む うさ『美奈子ちゃんをイジメていいのは私だけなの』 静かに呟き微笑む 夜『君達って歪んでるよね(笑)』 うさ『そうね宦x 皮肉をこめて言ったのに、あっさり返され… 夜『つまんないな(笑)というか、愛野が君の本性を見てもショック受けなかったのが意外だったな』 うさぎを見つめると… うさ『美奈子ちゃんは昔から私に陶酔してるから、アレぐらいで嫌いにならないわよ(笑)まぁーー他のみんなもだろうけど寃Nスクス』 クスクス笑う うさぎちゃんを見て… 夜『そうだろうね(笑)僕も、君のそういうとこも好きだし』 キスしようと顔を近づけたら… うさ『ダメよ(笑)まだ美奈子ちゃん神経高ぶってるからバレたら厄介なの宦x 夜天の唇に人差し指を置く 夜『ちぇっナ』 残念そうに呟く夜天を見て、うさぎちゃんはクスクス笑うのだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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