ある日のこと 愛野家 美奈子の部屋にて 美奈『ハァァ…』 大きな溜め息もらす美奈子ちゃん ルナ『美奈子ちゃんが溜め息をつくなんて珍しいわね』 遊びにきていたルナが美奈子ちゃんの側にいく アル『…………どうせ、うさぎのことでも考えてたんだろハきょう衛とデートらしいから妬いてるんだよ』 呆れたように言うと… 美奈】ギロッ捧。 睨みつける アル】ビクッォ アルテミス激弱です(笑) ルナ『アハハヌ』 ルナ苦笑して様子を見ています 美奈『ルナが羨ましいわ…』 ルナを見つめる美奈子ちゃん ルナ『えっ?どうしてよ?』 不思議そうなルナ 美奈『だって家に帰れば、うさぎちゃんがいるし〜毎日一緒にベッドで寝てるんでしょ狽の可愛い天使の寝顔が毎日見られるなんてホント羨ましいわマ』 ルナ『ホント美奈子ちゃんって、うさぎちゃん好きよねヌ』 美奈『当たり前じゃない秤ス千年前から、あの子に恋をしていると思ってるのよ宸オかも小柄だから、あの絶妙な上目遣いが堪らないわマもう可愛い秤ツ愛〜いヒ』 美奈子ちゃん…うさぎちゃんの笑顔を思い出しハイテンションですヌ ルナ『………最初と会ったころとだいぶ性格変わってきたわねヌ』 アル『うさぎがセーラーVに憧れてたから、イメージ崩れないよう演じてたんだよハ』 ルナ『なるほどヌ』 アル『美奈は、うさぎを中心に生きてるからねハ』 アルテミス呆れてます ルナ『え〜でも美奈子ちゃんは守護神リーダーだし、あんなに愛してくれるなら私は光栄だと思うわ。』 アル『そうかな?若干方向性間違ってるけどなヌ』 ルナ『そりゃあ…うさぎちゃんと出会ったら好きになりすぎるの当たり前じゃない。わたしの主よゥ』 自信満々に言うルナ アル『…………ルナも、まさか…うさぎを好きなのか?』 アルテミス戸惑いながら聞く ルナ『当たり前じゃない。嫌いな人に即くわけないでしょ』 どうやらルナは無自覚なようだ アル『勝ち目ないな…』 アルテミス凹んでいたら… 美奈『ルナもライバルかぁ…。さすが私の愛する うさぎちゃんヒみんなを虜にするんだから狽の可愛さは罪よね///』 うさぎちゃんの写真を見ながらウットリしていた アルテミスは、これが自分の主だと思うと情けなくなったそうなハ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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