次の日 芝中 教室にて 美奈『ふぅ〜…(相変わらず、あの子には敵わないわ…)』 昨日のことを思いだし大きな溜め息を吐いてたら ひか『美奈宸アの中で好きなタイプは、どれ?普x ひかるちゃんが来た 雑誌を渡され見ると… 美奈『………いっとくけど、私そっちの趣味ないからね捧。』 雑誌には女の子アイドルが載っていた ひか『アハハ(笑)わかってるって宸の子だからいいんでしょホ』 美奈『っ///そ、そうよ…///』 真っ赤になりながら頷くと… ひか『惚れっぽかったあんたがね〜宸ワぁ、惚れっぽかったのは、あの子に会うまでだったもんね〜(笑)本気なのは分かってるわよホ』 ひかるちゃん意地悪そうに微笑む 美奈『意地悪しないでよ///』 ひか『ゴメンゴメン普x もう美奈子ちゃんは、ひかるちゃんに遊ばれてます ‥ ‥ 一年後 学校帰り ひかるちゃんと帰っていた美奈子ちゃん うさ】タッタッヾ(≧∇≦)〃 うさ『美奈子ちゃ〜ん宸ミかるちゃ〜んヾ(≧∇≦)〃一緒にクラウン行こうマ(ぎゅうぅぅ)』 美奈子ちゃんに抱き着く 美奈『はいはいヌ』 ひか『クスクス宦x そして三人でクラウンへ クラウンにて うさ『へぇ〜美奈子ちゃんって昔からドジだったんだ(笑)』 ひか『えぇ宦x 美奈『うさぎちゃんに言われたくないわヌ』 うさ『でも、最初は美奈子ちゃん大人っぽくてお姉さんみたいだったんだよ普x ひか『それは好きな人の前でカッコつけたかったからよ(笑)』 美奈『ちょっォちょっとォひかるちゃんォ』 ひかるちゃんに詰め寄る ひか】まぁまぁ(笑)脈あるか確認してるだけだから 美奈】へっ? うさぎちゃんを見ると… うさ『ふ〜ん…美奈子ちゃん好きな人いたんだ…ノ』 なぜか膨れる うさぎちゃん ひか】脈ありみたいね(笑)じゃあ私は、おいとまするわ ひかるちゃんニヤニヤ笑いながら帰りました 残された二人 うさ】ぶぅ(Ω`ε´Ω) 美奈『う、うさぎちゃんォ』 うさ『いいもんいいもんいいもんノ』 ふて腐れる うさぎちゃん 美奈『怒らないでよォ』 美奈子ちゃん謝りまくる なんとか、うさぎちゃんの機嫌は戻りました ‥ ‥ その日の夜 愛野家 美奈子の部屋にて ただいま闥 美奈『もうォひかるちゃんォあのあと大変だったんだからォ』 ひか「ゴメン寃Sメン宸ナも脈あるみたいじゃない(笑)あんた行動力あるから、あの子のペースに合わせなさいよ武Qている あの子にキスしたりとか辞めなさいよ宦x 冗談で言った ひかるちゃんですが… 美奈『…………』 黙り込む美奈子ちゃん ひか「まさか……もう手を出しちゃったんじゃあ…ヌ』 ひかるちゃんビクついてます 美奈『寝ている あの子にキスをしようとしたけど………できませんでした(泣)無防備な寝顔を見てたら自分の汚れた心が恥ずかしくなって・・』 ひか「あ、アハハヌ(あの美奈を、ここまで振り回すなんて凄いわね)」 美奈子王子様は、きょうも大変そうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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