ある日のこと パーラークラウンにて うさ『あむあむ宦x 美味しそうにパフェを頬張る うさぎちゃん 美奈】可愛いわ///しかも今は二人きり…愛野美奈子頑張らせて頂きます奠 美奈子ちゃん何やら張り切ってます うさ『あむあむ宸ンんな遅いね(o^〜^o)』 パフェを頬張りながら窓の外を眺める うさぎちゃん 美奈『ねぇ狽、さぎちゃんマ』 うさぎに詰め寄る うさ『ふぇ?』 美奈子ちゃんを見ると 美奈『そのパフェと私どっちが好き?///(ドキドキ)』 ドキドキしながら聞くと… うさ『そんなの決まってんじゃんマ』 美奈子ちゃんの大好きな天使の笑顔で見詰められ… 美奈『うさぎちゃん///(泣)』 両手を組みドキドキしながら、うさぎちゃんの言葉を待ったら… うさ『美奈子ちゃんもパフェも大好きだよヾ(≧∇≦)〃大好きな二つを比べるなんて出来ない〜宦x …………ニコニコしながら美奈子ちゃんのガラスのハートを打ち砕きましたヌ 美奈】ガーン…ショックΣ(|||▽|||) 美奈子ちゃん…哀れです うさ『ありゃ?どったの?ォ』 自分で攻撃しといて何を言う… 美奈『………なんでもないのよ…(いいのよ(泣)この子に恋をするのはイロイロ耐えなきゃやってけないわ…)』 相変わらず美奈子ちゃんは、うさぎちゃんに弱すぎです 落ち込む美奈子ちゃんの姿を見て、うさぎちゃんは何かを感じたのか… うさ】キョロキョロォ 美奈子ちゃんとパフェを見たあと… うさ『もう仕方ないな(笑)はい、あーんして宦x 美奈『へっ?』 うさ『食べたいなら食べたいっていえばいいのに(笑)ほら、あーんしてマ』 相変わらずニブチンな彼女に… 美奈『あ、あーん///(まったく相変わらず鈍いんだからヌでも甘い笑顔に甘いパフェって……一口だけでも胸やけに〜///)』 うさ『おいしいでしょ?マ』 ニッコリ微笑まれ… 美奈『え、えぇ///(ガタッ)』 まぶしすぎてテーブルにずっこける美奈子ちゃんだった うさ『美奈子ちゃんォどうしたのォ』 美奈『ん〜何でもないよ///』 真っ赤になりながら身体を起こし 美奈『ほらクリームついてるよ(きゅっきゅっ)』 クリームを取ってあげると うさ『ありがとうマ』 美奈『どういたしまして(苦笑)』 色んな意味で、この子には勝てないな〜…と感じた美奈子ちゃんだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |