試合終了後 コートにて うさ『……………』 誰もいない会場に一人いる うさぎくん 美奈『星野君たち心配してたわよ…ほら皆が待ってるから行こう』 コートに座り込む うさぎ君の隣に座る うさ『………あのとき僕がシュート決めてたら勝てたのに…。星野たちと、まだまだバスケしたかった…(ぽろっぽろっ)』 みんな責めてないないのに…誰よりも優しいから自分を責め胸を痛める 美奈『星野君たち…うさぎとバスケできて嬉しかったって言ってたよ。引退してもバスケしに行くって(なでなで)』 頭を撫でたら… うさ『うわーん(泣)悔しいよ…(ぎゅうぅぅ)』 美奈子ちゃんに抱き着く 美奈『泣かないの(なでなで)』 ‥ ‥ 30分後 うさ『………みんなに泣いたの言うなよ…』 美奈『分かってるわよヌ(でも目が真っ赤だからバレるようなォ)ほら早くクラウン行こう宦x 立ち上がり手を伸ばすと… うさ『……(ぐいっ)』 引っ張られ… 美奈『えっ』 ちゅっ ‥ ‥ うさ『頑張ったんだからキスくらいしてよノ』 美奈『っ///』 うさ『はい』 目をつむり待っている 美奈『仕方ないな///』 真っ赤になりながら髪を耳にかけ顔を近づけ… ちゅっ うさ『ぷっ寳^っ赤(笑)』 クスクス笑う うさぎ君 美奈『普通は男の子からするでしょ///』 反論するが… うさ『美奈の方が背が高いからしょうがないじゃん宸ヒぇ もう一回(笑)』 ニッコリ微笑む うさぎ君に敵うわけなく… 美奈『もう一回だけよ///』 またキスをするのだった ‥ ‥ クラウンにて 星野『うさぎたち遅いぜ。俺戻って呼んでくる』 衛『まぁまぁヌというか君は行かない方がいいよハ』 星野『なんでですかノ』 衛『いま楽しんr…いやいや何でもない。ほら、うさの為に皆パーティーの準備しているんだから手伝いに行きなさいヌ』 星野『ちぇっノ』 星野君みんなのもとに行くのを見たあと 衛『今頃…@試合してるんだろうなハやれやれャ』 さすが従兄弟…よく分かっている… ‥ ‥ 一方うさぎ君たちは… 会場 休憩室にて うさ『大丈夫尅蜿苺v宸U時まで、十番高校が使っていいことになってるから(笑)』 美奈『ちょっ、ちょっと///ォ』 うさ『最近 練習で美奈と会う時間なかったし(さわさわ)』 もう美奈子ちゃんの服を脱がしてます 美奈『ひゃあ///』 久しぶりなのか感じちゃった美奈子ちゃん うさ】にこっ 妖しく微笑み うさ『床に流れ落ちないようにしなきゃね(ペロッ)』 美奈】びくっ 美奈『んあっ///(びくっびくっ)』 うさ『蜜の味ってか宦x 意地悪げに微笑む うさぎ君を見て美奈子は思った ………うさぎにコアなファンが多いのは……天使の笑顔に悪魔の性格を併せ持つから……だと… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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