次の日 クラウンにて うさ『ねぇねぇマ10月にCD出すんでしょ氈x 隣に座る美奈子ちゃんん上目遣いで見る(無意識だからタチが悪い…) 美奈『えぇ宸謔ュ知ってるわね(なでなで)』 にっこり微笑みながら、うさぎを抱き寄せる もう離す気はないだろう… うさ『当たり前じゃんマ大好きな美奈子ちゃんのことだもん宦x そんなこと言われたら 美奈『もう可愛いわねマ(ぎゅうぅぅ)』 ………これがアイドル愛野美奈子だと誰も思うまいハ うさ『わーいマ(すりすり)』 こっちは無邪気に甘えているヌ 衛『…………俺がいるの忘れてないよなハ』 まもちゃんもいたようだ うさ『えっ?ちゃんと分かってるよ』 まもちゃんの側に行こうとしたら… 美奈】ムッ捧。 この方が許すはずなかった 美奈『うさぎ寃pフェ食べない?ご馳走するわよ普x うさぎちゃんを、よく分かっている うさ『うん寳Hべる食べるマ』 すぐ美奈子ちゃんのところに戻ってきた まも『………うさモ』 側にいて欲しいが美奈子ちゃんが怖く何も言えない衛 うさ『えーっとねストロベリーパフェ食べたい煤x 美奈『いま頼むからね宦x 美奈子ちゃん勝ち誇った顔をしている ‥ ‥ パフェが届いたようだ 美奈『はい、あーんして宦x うさ『あーんマモグモグ宦x 楽しそうな二人 衛『…………ハ』 ひとり黙々コーヒーを飲む衛 ‥ ‥ 美奈『そろそろ仕事に行かなきゃ』 美奈子ちゃん残念そうに立ち上がる うさ『え〜…ノ』 不満げな顔をする うさぎ 美奈『そんな顔しないの尠驛}ンションに遊びに来ていいから(なでなで)』 うさ『ホント?マじゃあ、また一緒に泡ブロで遊ぼうよ宸ナね、一緒のベッドで、たくさん お話しようねヾ(≧∇≦)〃』 美奈『もちろん氈x 美奈子ちゃんの、やる気パワーは極限まで高まったようだ 美奈『じゃあ、行ってくるわね(ちゅっ)』 うさぎちゃんにキスをする 衛『なっ咬ォォ』 衛さん焦ってます うさ『いってらっしゃい美奈子ちゃん(ちゅっ)』 うさぎちゃんも普通にキスをする 美奈『えぇ宦x 美奈子ちゃん軽やかに去って行きました 残された二人は… 衛『な、なんでキスを…?』 衛さん……死にかかってます うさ『親愛している人への挨拶なんだって宦x ニコニコしながら言う 衛『ほ、他の皆にも挨拶のキスしてるのか?ォ』 衛さん余裕無くしすぎです うさ『他の皆は、お友達だからしないよ普x 衛『えーっと…美奈子ちゃんは、お友達じゃないのかな?ネ』 衛さん嫌な予感が… うさ『美奈子ちゃんはね〜永遠の恋人マ』 爆弾発言する うさぎちゃん 衛『俺は?ォ』 焦る衛さん うさ『まもちゃんは恋人で将来旦那さんだよ。でも美奈子ちゃんは、ずっと私の恋人でいてくれるんだって煤x ニコニコしながら言う うさぎちゃん 衛『うさが美奈子ちゃんを好きなのは分かってたけど………というか勝てる気しない…』 衛さんの敵は、すぐ身近にいるようだ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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