きょうはバスケの大会で美奈子ちゃんたちは応援に来たのですが… 会場にて 『『『星野〜ヒ』』』 『『『夜天く〜んヒ』』』 『『『大気さ〜んヒ』』』 さすがスリーライツ…応援席は女の子で、いっぱいです 『『『うさぎく〜んヒ』』』 そして、うさぎくんの応援団は女の子も男の子もいっぱいです… 流石です… まこ『相変わらず人気あるなヌ』 レイ『私たちがいるの気づかないんじゃないャ』 亜美『スリーライツ&うさぎくんが出てるから仕方ないわよヌ』 美奈『うさぎ…ちゃんと試合出来るかしらォ』 待っているうちに試合が始まる時間になり、うさぎくんたちがコートに出ると… 『『『きゃあ〜毘毘煤x』』 黄色い声の嵐ですヌ ‥ ‥ 試合中 うさ『ハッォハッォ(くそっ。マークキツすぎるぜ)』 今回の敵は中々手ごわいようです 星野君たちも苦戦しているようだ ピーッコ 監督が作戦タイムを取ったようだ みんな監督の元に行く ベンチにて 衛『今度の敵は強そうだな…』 うさ『衛兄ちゃん大丈夫…負けないよ。』 衛『あぁ。頑張れよ(撫で撫で)』 星『いくら従兄弟でも馴れ馴れしいですよ捧。』 衛『星野君…その熱意をバスケに向けなさいヌ』 ベンチでも燃えている星野君 それを見て大気さんたちは… 夜天『星野って、ほんとバカだよね…』 大気『ライバル意識剥き出して…やれやれハ』 呆れながら、うさぎくんの汗を拭いたり飲み物を渡したりと甘やかしていた ‥ ‥ 時間になりコートに戻る うさぎに… 衛『うさ。疲労回復を見つけてからコートに戻れよ宦x アドバイスを送ると… うさ『こーんな大勢いるのに見つけられると思ってんの?(笑)』 笑いながら言うと… 衛『よく言うよ(笑)何千年の永遠を超えて見つけだしたくせに(笑)』 うさ『まぁね將め悪いからなホ』 ニッコリ微笑み コートに向かい… ‥ ‥ コートにて うさ】キョロキョロ うさ『……見つけた宸ウーて頑張りますか奠噤x 小さく呟き星野たちに向かって走り出す 応援席にて まこ『今うさぎくん こっち見なかったか?』 レイ『うさぎ目だけはいいからねヌ』 亜美『きっと美奈子ちゃんを探してたのよ宦x 美奈『なっ///やーだ///亜美ちゃんったら///』 真っ赤になりながらドキドキが止まらない美奈子ちゃん ‥ ‥ ‥ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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