うさぎちゃんと付き合ってから数ヶ月 美奈子ちゃんは幸せで、いっぱいでしたが… ある日のこと 美奈子の部屋にて うさ『クスクス宸烽、美奈子ちゃんったら跡付けすぎよ』 美奈子ちゃんの下でクスクス笑う うさぎちゃん 美奈『だって久しぶりじゃない宸ヒぇ もうちょっと食べさせてよ(ちゅっ)』 うさ『はいはい宦x 久しぶりに甘〜い時間を堪能した美奈子ちゃん ‥ ‥ 数時間後 美奈『んっ…』 隣で寝ていたはずの、うさぎちゃんがいなく慌てて飛び上がり着替え下に下りると… キッチンにて うさ『えへへ將ゥごはん作っちゃったマ』 美奈『ま、ママがいないからって、そんな気を遣わなくてもいいのにォ』 焦っている美奈子ちゃん うさ『さぁさぁ食べて食べてマうさぎちゃん特製オムライスだよ煤x ニコニコしながら言われたら… 美奈『え、えぇ…』 忠実な彼女は、うさぎちゃんの隣に座り… 美奈『……ぱくっ(んがっ)』 お料理が苦手な うさぎちゃん… 美奈子ちゃん脂汗かいてますが… うさ『腕によりをかけて作ったんだよ漱マ氓ヒぇねぇ美味しい?宦x 小悪魔な微笑みでなく天使の微笑み… 美奈子ちゃんにとって何よりの、ご馳走を目の前にしてマズイと言えるわけなく… 美奈『え、えぇヌぱくっモグモグ…(クスンモ可愛いわ///いいのよ私のために作ってくれたんだから…)』 涙を堪えながら食べる美奈子ちゃん うさ『美奈子ちゃんだけなんだ〜尅シのみんなは遠慮して食べてくれないの煤x 遠慮ではなく命を大事にしてるんだろう… ホントに嬉しそうに見つめてくるので… 美奈『それはもったいないことするわねヌ』 美奈子ちゃん…顔色悪いですが… うさ『うん寢しいから、ご飯食べたら、またしようね(ちゅっ)』 甘い甘いデザートを貰えるなら……体調が壊れようが絶対に食べてやると美奈子ちゃんは思った ましてホントに嬉しいようで小悪魔でなく… ‥ ‥ 情事中 うさ『美奈子ちゃん///』 とろけた声にウットリした目で自分を見つめる天使が自分を求めてきてくれるなら…… ‥ ‥ 次の日 美奈『…………お腹痛いわ〜(ノ_・。)』 腹痛が起こそうが彼女の手料理は全て食べてしまう美奈子ちゃんだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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