ある日のこと 銀水晶を解放し過ぎて身体が小さくなってしまった うさぎ君 レイちゃんの部屋にて 亜美『たぶんパワーを使いすぎて小さくなったのね。次の満月まで、少しずつ戻ると思うのだけど…って皆、話し聞いてます?ヌそりゃあ可愛いけど///』 みんなを見ると… うさ『ちぇっノ身体小さいと不便だよな〜( ̄人 ̄)』 ワイシャツ一枚の、うさぎ君。 ジュースを飲みながらふて腐れている 『『『『可愛い///』』』 内部・外部みんなしてウットリして見つめてます 中でも… うさ『美奈〜…ペットボトル思いから持てないノ』 美奈『はいはい///いま入れるからね///』 美奈子ちゃん…デレデレし過ぎです ‥ ‥ うさ『………ハ』 美奈『よしよし(なでなで)』 うさぎ君を抱っこし、ご機嫌な美奈子ちゃん うさ】ちぇっノガキ扱いしやがって… うさぎ君は美奈子ちゃんの態度が気に入らないようだ ‥ ‥ 数日後 ようやく小学高学年にまで身体が戻ってきた うさぎ君 完全に戻るまで、うさぎ君は、まもちゃんの家に泊まってます 衛の家にて うさ『あ〜…早く戻りたいノ』 衛『あと数日の我慢だろヌ』 うさ『だって美奈のやつガキ扱いするしノんっ氓サうだ宦x 何か思いついたようだ 衛『あまり彼女いじめんなよヌ』 衛さん何か気づいたようだ うさ『愛情の裏返しだよ宸ツうわけで衛兄ちゃん部屋貸してくれよ普x 衛『はいはいャ俺は今日 元基ん家に泊まるよヌ』 ‥ ‥ 数時間後 衛の家 寝室にて うさ『小学高学年になれば、コレくらいできるもんね(ちゅっ狽ョいぐい)』 美奈子ちゃんを押し倒し乗りかかっている 美奈『んっ///ひゃあ///』 うさ『いま手が小さいから指がA本も入ったよ(ぐいぐい)』 美奈『ひゃあ///んんっ///』 うさ『小学生の僕にシテもらえて感じてるんでしょ(ぺろっ)』 指を引き抜き指についた液を舐めとり妖しく微笑み… うさ『さて尠{番しよっか煤x ニッコリ微笑みスタートヌ ギシギシェ ‥ ‥ 美奈『ひゃあ///ほんっとゴメン///もう子供扱いしないから許して〜(泣)///』 美奈子ちゃん許しを乞うが… うさ『やなこった宦x ギシギシェ ‥ ‥ その日一日うさぎ君は美奈子ちゃんにお仕置きをしたそうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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