まだ三人で活動していた頃 T・A女学院 校門にて レイ『ふぅ〜…今日も疲れたわ』 玄関から出ると校門前に人だかりが… レイ】何かしら? 人混みの中心を見てみると… レイ『なっォうさぎォ』 うさぎだった うさ『ヤッホーマ遊びに来ちゃった(ぎゅうぅぅ)』 いつものように抱き着く レイ『なっ///人前で、くっつかないでよ///』 突き放すと… うさ『うわーんメレイちゃんの意地悪(泣)』 案の定泣き出す レイ『いちいち泣かないでよォ』 慌て宥めていたら… 『『『やっぱりレイ様は、私たちに興味がないのは好きな方がいらっしゃったのね〜///』』』 周りの女の子たち騒ぎ出す レイ『なっ///だ、誰が、こんなバカな子好きになるもんですか///嫌いよ///』 レイちゃんは口で損をするタイプなようだ うさ『うわーんメレイちゃんのオタンコナス〜(泣)わたしだって大嫌い〜』 うさ】タッタッ(泣) 泣きながら走っていくのを見て… レイ】だ、大嫌い… レイちゃんショックを受けているようだ… 自分も嫌いって言ったくせに… レイ『………(ガーン)』 ショックなあまりレイちゃんフラフラです 『『『レイ様狽たしたちレイ様の恋を応援しますわ煤x』』 女の子たち騒ぎながら帰って行きました 残されたレイちゃんは… レイ『応援どころか、ぶち壊してるじゃない…』 レイちゃん落ち込みながらコンビニに行き、うさぎちゃんの好きそうな お菓子をたくさん買い会いに行ったそうですヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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